『あの子が水着に着替えたら』第2章終了しました。

 ふらふらんです。
 表題のとおり『あの子が水着に着替えたら』第2章が終了しました。
 次から第3章にはいる……といいたいところですが、その前に注意喚起を行う予定です。
 内容自体は小説家になろう版第2章最終話の後書きに記載したものとほとんど同じになります。
 要するに『第3章には読むと不快になる部分があるので無理しないで』的なものです。
 なろうだと後書きか前書きを使えばいいのですが、カクヨムだとこれが使えないので、今回のような措置を取らせていただきます。
 活動報告(近況ノート)は全員が目を通してくださるものではないので、やむなしかと。
 この物語は全4章を予定しておりますので、ここで折り返しとなります。
 今しばらくお付き合いいただければ、幸いに思います。

2件のコメント

  • 大樹が更に曇らせられてしまうのかとビクビクしてしまいますが、心して読ませていただきます……。
    ∠(`・ω・´)
  • Oxymoron-K 様

     念のための注意喚起ですので、あまり構えられなくても大丈夫な気がしなくもありませんが……ちょっと自信ないです!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する