既に書いてしまったものを気に入らないと思うことは、読んで下さっている方に申し訳ないと思うのですが……。
もうちょっと練ることが出来たらよかったなーと、122話の内容の拙さに後悔しております……。
多分この後他の回で詳しい説明を加えるので、不明な点やらはそこで解消して頂きたいと思います。
ここで躓いて長考していても話が進まないんですもの。
ほんとすみません……(´・ω・`)
伏線を張っていてもそれを上手く回収するのって難しいね。
あんまり深く考えてないせいでもありますが。
とまぁ、反省はここまでにして。
早いもので拙作も既に50万文字を越えました。普通は一年かけてこれぐらいの文字数になるのかな?
よく考えなくてもかなりの文字数ですよねー。半年で50万字か。ヤバイね。
読んで下さっている方に感謝感激でございます!
★レビューや、ブックマーク、♥応援コメント、ギフトも頂きましてどうもありがとうございます!
ここまで頑張れているのも、読んで下さる方のお陰でございます。
仕事がしんどくても話を書き続ける気力が損なわれずにいられるのって、本当に幸せなことですよね。
仕事で落ち込むこともあるけれど、お話しを書くのが楽しいから頑張れるものです。
これからも皆様に楽しんで頂けるよう、私も楽しんで書き続けますのでどうかよろしくお願い致します!(*‘∀‘)