|ω・`)ノ ヤァ
長いようで短い二ヶ月でしたね。
予定していた文字数を超えちゃって、途中で秋までに終わる気がしなくなったりもしましたが、強引に終わらせました(*´ω`*)
そもそも春の話を夏に始めたのが拙かったのよね。
春と言っても初夏(5月)に書き始めちゃったから、投稿の時期が夏真っ盛り(7月)になったんです。
計画性も何もないよね。
なんせプロットとかないんだもん。
全部行き当たりバッタリ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
あえてプロットがあるとしたら自分の脳内なので、出力を間違えないようにするだけで精一杯でした。
名前のないキャラが多いのもそのせい。
全部覚えてられっかよ!!(逆切れ)
よってキャラの特徴と役職さえあれば、名前がなくても記憶に残るかなという試みをしております。
そしてあえて性別を勘違いさせるような書き方をしたのも、キャラが増えると記憶が薄れてしまうのを防ぐという手段だったわけで。
案外この手法は使えそうです。書き手の方はやってみてください。
文字のみでしか情報が得られない小説でしか使えない手ですけどね。
オネーサンの性別については、現状まだ謎のままです。
「彼女」という名称がつく時は必ずロベルタ嬢がいる時にしか使わなかったもんね。
お相手の描写がないのもわざとです。
台詞の一つすら与えられてないのも、想像して欲しいからです。
その方が面白いような気がしたんだ。手抜きとかじゃないよ……(多分)
子供部屋云々ですけど、別に生まなくても孤児を引き取る手段だってあるじゃない。
選択の幅を広げてみるとあ~ら不思議~。
性別はどちらでもいいような気がしてきませんか?
絵がついちゃうとこの遊びが出来ないんですが、そう言うミステリ小説に影響されて育ったので、ついやっちまったんだぜ☆
占星術殺人事件とか十角館の殺人とか、映像化不可能とされていた作品が有名ですね。十角館はまぁ……やっちまいましたが。
カクヨムに投稿を始めて三ヶ月が経ちました。
えーっと、トータル46万文字ですか。多いのか少ないのか。いや異常な文字数だわ。
自分で考えていた以上に文字数が多い作品になっておりますが、他と比べてもしゃーないしね。
話数自体はそんなにないし。大丈夫大丈夫。
でもこんな文字数の作品を最後までお付き合い下さいました方々に感謝を!
そしてもっと増えるであろう次章。
できれば今後もお付き合いいただければ幸いでございます。
暫くは番外や小ネタを更新しますが、相変わらず隙間ネタを募集しておりますので、お気軽に提案頂ければ嬉しいです(*‘∀‘)
新章開始は来月辺りを予定してまーす。
今月末にある四連休を活用して書き溜めようと思います。
※追記
ブラウニーな主人公君の作品がカドカワ長編コンテストの中間選考を通過していたようです。
中間テストで辛うじて赤点じゃなかった感じかな?
期末テスト(最終選考)の結果待ちってところですね。
でも再試のチャンス(カクコン10)がまだあるから……(震え声)