はじめまして、逢雲千生です。 名前は「ほううん いつき」と読みます。 よろしくお願いします。 作品は縦読みがおすすめです。
25歳女。
「振り返りもせず、前向きに生きたってどこに向かうか?わからないよ! でも、失敗は成功の元。。 どんな出来事も糧になる。これを私は今からでも実証してみせる。。」 機能不全家族、暴力暴言、性的虐待(実父から)自堕落な母、医療過誤、そんな中で育った私。 しかし、昭和の時代を生きた私は根性で生きるしかなかった。 自傷行為、自殺企画、自殺未遂、泥沼の青春時代を経て、22歳手前、ショービジネスの世界で息を吹きかえす。。しかし、その前に立ちはだかったのは俳優でもある狂った父親。 なんの情報も無かった若い頃、どこに怒りをむければいいのか?すべてを封じ込めたのち、 世の中に虐待と言う言葉が流れ、自身の深い心の傷に気づくも、怒りが爆発。。 父親と絶縁後、 怨憎会苦の20年。そこへ介護問題が。。 認知症になっても忌神ぶりは変わらない父親。。 因果応報。。そして急転直下した父親。。 すべてを手放し、目の病(失明の危機)を受容し、介護職を天職として やっと自分の人生を自分の意思で。。足で。。歩もうとしているオバサンです。 尚、自叙伝でもある「歪んだ座標軸~近親姦サバイバー~」は 父の状況も変わり、私の眼の問題も浮上しました。現在闘病中ですが、介護士を諦めたわけではありません。それでも、頑張って国家資格を目指して、且つ、心ある介護士になれるように切磋琢磨している最中です。父の落ちていく様。私のこれからの事、心情等盛り込みながらいらない枝葉などカットしながらそのうちに書き換えるつもりです。 介護福祉士になりました。