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必ず、グッドエンドにする

カクヨムで書くのは初めてですが、レベルの高さに驚いています。ぼくの耳の奥では、「六甲おろし」のような突風が吹いていますが、プロの編集者の目はごまかせないというか、タイトルだけで見抜かれているような気がします。
アンドレ・マルローと同じで、次はあそこだなという(笑)
頑張って、書き切りたいと思います。

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