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ダンジョンのやつ、タイトル変更

もともと(仮)だったし
いまさらプリプリを名乗っても暴言はこないかと・・・

あらためて、ダイヤモンドだね〜
って動画をチェックしてみましたけど
ビックリした、バンドメンバーみんな上手かったんですね。
全員音大の先生か、って。

記憶の中ではボーカルが印象的な女子バンドってかんじでしたけど
そんなふうにボーカルが印象的だったのは
テレビとかパチンコ屋で聞いただけだからかも。

あたらめて、きちんとしたオーディオで聞くと
とくにベースがめちゃくちゃうまいと感じてしまった。
高速のリズムを全く外してないし、音がきれいだし、粒がそろっているし。

ネットでもときどき「ベース女子」っていらっしゃいますよね。

ベースと言ったらAC/DCのクリフ・ウィリアムズみたいな
デカいおっさんが似合いそうなものですが
わかんないものでございます。


そういえば「響けユーホ」のベースのミドリちゃんも
小柄なのにベース女子でがんばっていたんですが、
その中の人が、同時期放映された「声優ラジオ」で
「あんなの演技よ」って、けなげな表情の裏を
まんま暴露する悪女をやっていて笑いました。

あのかた、沖縄水族館アニメで「白い砂のアクアトープ」でヒロインやってたり、
「スパイ教室」では真面目でずれているグレーテも印象的でした。

ただ、自分はまだ「五等分」をちゃんと見てないんですよね。
そのうち。

2件のコメント

  • 万人を引き寄せるような演奏にはしっかりとした土台があるんでしょうか。
    それとも天才的な何か😋
  • 土台・基礎が大切、と多くの人はいいますが
    メトロノームのようなリズムと正確な絶対音感がある人が
    人の心をつかむ演奏をするかというと
    そうでもないとは思います。

    安冨 歩(やすとみあゆみ)さんの複雑系の話じゃないけど、
    「売れない→お金ない →元気ない→いい演奏できない」
    というサイクルがあれば、その逆もありまして、
    どっちのルーチンに自分を置きますか、という問い。

    なんか、プリンセスプリンセスを聞いて
    それをあらためて考えされられたところでございます。
    小説も同じかなって。

    悪いけど、自分、小説の基礎があるとは言えないし(^^ゞ
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