なすび「タイトル長くてすみません……コホン。『洗脳メイド』が400ＰＶ突破しました！ 日々増えていくＰＶを見ているだけで感激です！ ご愛読されている皆様、本当にありがとうございます！ 『復女』もＰＶが増えました！ もうすぐ200ＰＶです！」
小夜「うぅ……」
なすび「小夜もこの通り感激して泣いております」
小夜「だってさ……今まで140ＰＶくらいなのがずっと続いていたんだぞ。すげぇ嬉しいよ！」
なすび「壱足壱 葉弐さんの『弱小作家の創作論』で紹介された途端、一気に上がったからね。私もまさかここまで上がるとは思っていなかったよ」
小夜「壱足壱 葉弐さん！ 本当にありがとうございました！ 俺の今の気持ちはオーケストラ版の『威風堂々』の序盤くらい盛り上がっています！」
なすび「ここにきて音楽家らしい表現出してきたね」
小夜「お礼に何か一曲弾きたいができなくて残念だ」
なすび「仕方ないよ」
小夜「代わりにお前がやれ」
なすび「どうやってやるの！？」
小夜「やっぱり無理か」
朱火「また私をおいて！ どうして番外編をやる時には私を呼ばないんだ！」
小夜「いいじゃねぇかよ。お前の話は連載中なんだから」
朱火「だからこそですよ！ 皆さん！ いつも応援ありがとうございます！」
なすび「第二章も中盤くらいになってきました！ 一章では出せなかったキャラ達もようやく出せました！」
小夜「そうなのか？」
なすび「そうだよ！ 『やっと出せた！』って思ったよ」
小夜「俺はてっきり『朱火だけじゃ物語進ませるの難しいから新キャラ出すか』って思って出したキャラだと思っていたよ」
なすび「そうだったら今よりも更新が遅くなっていたよ！」
朱火「そうか。ま、これからも頑張って書いていけよ」
なすび「言われなくても書いていくよ！ これからも頑張って描き続けますのでよろしくお願いします！」
小夜（あの台詞何度目だ？）