なすび「毎日『小説管理』見てるんだけど『復女』のPVが4日ほど増えていなんだよ」
朱火「い、1PVも?」
なすび「うん。1PVも」
朱火「……」
小夜「ど、同情する様な目で見るな! ど、どうせ俺なんか……」
?「そんな事ありません!」
なすび「ああ!」
小夜「お、お前!」
?「小夜様! ご自分を責めないで下さい! どんな人が何と言おうとわたくしは、わたくしは……」
なすび「ストップ!」
?「ど、どうかされました? それよりどうしてわたくしの名前が?になっているのですか? 私の名前は?ではなく……」
小夜「そ、それ以上言うな! ネタバレだから!」
?「そ、そうですか」
小夜「俺だって……朱火みたいな力があれば! もっと人気があったハズ! 朱火もそう思うだろ!」
朱火「わ、私ですか!? そうですね……なっていたと思いますよ」
小夜「だろ!」
なすび「いや、無理だと思う」
小夜「何でだよ!」
なすび「ここで言ったらネタバレなるから言わない」
小夜「……まさか『なんとなく』っていうような理由じゃないよな?」
なすび「それはない。作者だからこそわかるんだよ」
小夜「そ、そうかよ」
なすび「と、いう訳で。番外編前後編お読みいただきありがとうございます! ただ駄弁っているだけっていう様な感じになってしまってすみません!」
朱火「『洗脳メイド』をこれからもご愛読よろしくお願いします!」
小夜「俺の『復讐しに行ったら自分好みの女がいた』もよろしくお願いします!」
なすび「『洗脳メイド』第二章、よろしくお願いします!」