KACが終わりましたね!
短時間で考えて書くのは大変でしたが、楽しかったです!一応、毎回「オチ」とか起承転結の「転」とかを意識してみたのですが、うまくできているのか否か……判断は読者の皆様に任せます(笑)
さて、後半戦参加作品3作を紹介します!(前半はこちら→
https://kakuyomu.jp/users/hatsune/news/16817330654224807405)
後半になると、疲れが出たのか、なんかこう、我ながら雑なつくりになってしまいました……。まともなものが読みたいぞ、という方は前半4作品の方がおすすめ、かも。でも一応紹介しますので、お時間あればよろしくお願いします。。
KAC7回目「いいわけ」
『いつか、幸せに』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654485678044777文字なのでさくっと読めますよ!「言い訳」ではなく「これでいい、わけ」という観点で書いてみました。今回現代ものばっかりだったので、1回くらいは時代物にしたいと思い、こんな感じに。なんか、以前書いた作品にどことなく似ているような、いないような。私の癖というか傾向が表れております(笑)
KAC6回目「アンラッキー7」
『7月7日7時77分』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654379405373もうとにかく「7」にちなもう!ということで、7時77分という時間があったら面白いのではないか?というところから考えていくうちに生まれた作品。せっかくなので777文字にしたかったのですが、断念……。
KAC5回目「筋肉」
『幻のドラゴン料理を目指して』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653960892197たぶん、多くの人が筋トレとかそういう感じでくるんだろうなあ、と思い、珍味としての何かの筋肉を食べる、という発想に至り……。
実在の動物だと、詳しい人に読まれて「その動物の○○筋の部位は実はどこそこの地域では高級食材で云々」とか言われた場合に申し開きできないなと思い、いっそ架空の動物にしよう!と思い、ドラゴン肉ということにしました。で、ドラゴンといえばやっぱり西洋風世界観かな、と思い、私史上初めて「異世界ファンタジー」カテゴリの小説を書きました!クオリティは保証しません!笑
以上です!前半4作も含め、感想などいただけたら嬉しいです。
ここからは再び、ひたすら『浅葱~』の執筆をがんばります。よろしくお願いします!