小鹿さまの自主企画「【歴史/時代】大正時代までを舞台orモチーフにした作品、集まれ!【感想書きます】」に参加させていただきます。
小鹿さまには以前別サイトで『青嵐~』に対して暖かいコメントとアドバイスをいただいたことがあります。その節はありがとうございました。またカクヨムでお会いできたのも何かの縁と思い、企画に参加表明いたしました。
作品名は『浅葱色の桜 -堀川通花屋町下ル』です。
こちらの作品は、『浅葱色の桜』という作品の続編なのですが、続編からでも楽しんでいただけるよう気をつけて書いているつもりです。が、本当に前作を読んでない人に理解していただけるのか!?というのを聞いてみたいという裏テーマを勝手につけてしまいました(笑)もし読むのが大変でしたら企画から外していただいて構いません。
お題の好きな登場人物と台詞ですが、作者としてはやはり主人公のさくら贔屓です。
台詞は、2話目での
「ハァ……まったく、今日は戦い担当ではないのだが」
というものです。
これだけだとなんのことやらって感じですが、戦闘モードに切り替わるかっこよさみたいなものを表現したつもりです。
辛口もOKです。
ぜひぜひ、よろしくお願いします!