• 異世界ファンタジー

『世界で一番短いセカイ系。』について


初めましての人は初めまして。
それ以外の人も初めまして。
二十五日です。

先日公開した『学園っぽい世界』の章ですが、あ、これはタイトルがほとんど『絶賛少女、野ばらくん』となっていたと思います。その章についてなんですが、就職などのバタバタもあってゴタゴタしてしまい、ノロノロと書くのもどうなのだろう?といった感じで、クオリティについてあまり満足していないのですが公開しました。
たぶん後悔することになると思います。でも仕方のないことなのです。更新しないとPVが稼げないのです。ランク圏外なのです。

もちろん、読者の方々には「は?お前の事情なんて知らねぇよ。さっさとちゃんとしたの書いて更新しとけよ」と思われる方々もいらっしゃると思いますし、ぐうの音も出ない正論です。ぐう。
しかしながら、あまりお待たせしすぎても申し訳ないし、それなら、もっと書きやすそうな内容の方を書いていこう、ということで『SFっぽい世界』の方を更新していこうと思います。

もしかしたら『学園っぽい世界』の方も余裕ができたら更新するかもしれないですが、なんか難しいのです。あの章。あれです。私がリアルに充実した学園生活を送ってないからっていうか。
じゃあどうして学園っぽい世界なんて書こうと思ったのかって、そりゃ、あれです。願望……。

以上、完全なる言い訳です。
こんなところに書いても人目に触れることも少ないでしょうし、読者の方が読んでくれるかも知らないですが、これからも遅筆ながら尽力していこうと思いますので、末永いおつきあいをよろしくお願いします。

あぁ、こんな言い訳してるようじゃプロなんてなれない……。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する