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導師サイの受難、第25話 最終話投稿致しました。

お久しぶりでございます、大秋です。

自作品をふと見たら、投稿が5か月ぶりでびっくりしています。
魔導の果てに関してはいわずもがな。
びびびっくりですね。

逆精神と時の部屋状態です。
なんだかんだで仕事をしていたら普通に時間が経っていました。

潜伏期間中、文字には触れていました。
微調整もしながら延々と書いてはいたんですが、投稿に至るまでの決め手がなかったです。

新年度も始まって、不慣れな生活に足を踏み入れる人も多いかなと思いまして、その速度感を頂戴しつつ一気に書き上げました。

書き上げてからも1日寝かせるつもりが3日4日普通に経っているので、私の言葉は信じない方がいいですね。

さて、導師サイの受難が完結したら、魔導の果てにて、君を待つの方も仕上げてまいります。
サイという人物の掘り下げが出来ていなかったから、受難を先に書き上げないと取り掛かれないなぁと思って始めたが最後、こんなことになっていました。

毎日物書きをしている皆様には敬意しかありません。
物語に触れて下さった皆様にも感謝です。

何分気分屋ですので、一気に行くかもしれませんし、気付いたら1年経っているかもしれません。
そこはどうかご容赦を。

本年も皆様の健康をお祈り申し上げます。

ではまた!

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