はなぞら、と読みます。高校生です。 Twitter、Instagramで140字小説と短編を更新しています。
ファンタジーが大好きです! 他作家の創作論やエッセイを読むのも好きです! 作品にコメントをいただければ、魂を込めてコメントを返します! ★をいただければ、その場で踊り出します! フォローをいただければ、周りに誰もいないことを確認して、ありがとうございますと一人で言います! レビューをいただければ、気持ちを込めて頭を下げます。 投稿されている作品も色々と読んでいます。気になればフォローをして、素晴らしいと思えば、レビューもしています! よろしくお願い致します!
※作品は全てフィクションです。政治、宗教、その他団体活動、思想とは一切関連ありません。
読むのも書くのも好きな人。 他のサイトでもちょこちょこ書いております。 最近ようやく骨がくっつきました。
引きこもり小説家
高校二年生です。 親に時間制限をかけられているので1日の中で書ける文字数が少ないです。 よろです。
▶「人生は、人から優しさや、愛情をもらい、その愛情を自分なりの形で返して行く営みである」 (自らの作品、人生の本質とは何かより) ▶僕の前に道はない 僕の後ろに道は出來る 道の最端にいつでも僕は立つてゐる (高村光太郎、道程の一部より抜粋) ▶実績 「優しい探偵〜街の仲間と純愛と〜」 第7回カクヨムコンテスト 中間審査突破(一応、通りました🥹)
足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
作品をフォローいただけると嬉しいです。 ペンネームの@はAと読みます。
小椋夏己と申します。 とにかく書いている分量だけは半端ないです。 現在は「カクヨム」と「小説家になろう」に毎日投稿中。 以前投稿していた他の投稿サイトは休眠中です。 また色々と復活するかも知れませんが。 「生きた女神」と運命を巡る長編小説「黒のシャンタル」シリーズを毎日更新しています。 「託宣によりあなたを『神の助け手』としてお迎えいたしました」 突然の嵐に投げ出され、九死に一生を得た傭兵トーヤが目覚めると、そこは見たこともない豪華な宮殿の一室であった。 そこで「生き神シャンタル」の侍女である美貌の女神マユリアにそう告げられ、そこからトーヤの不思議な体験が始まる。 代々その身に「女神シャンタル」を宿す少女「生き神シャンタル」、二千年の間永々とつむがれてきた生き神をつなぐ歴史、永遠に続くと思われた神と人との共存、その運命が今試されようとしている。天は一体トーヤに何をしろと言うのか? そんな不思議な出来事、八年前の出来事をトーヤは仲間のアランとベルの兄妹に語り始めた。 再び「シャンタルの神域」に戻るために、連れ帰った「黒のシャンタル」と呼ばれた不思議な少年と共に再び吹き荒れる運命の嵐に立ち向かうために。 第一部、第二部は完結し、現在第三部を更新中です。完結がすぐそこに近づいています。 シリーズに主人公トーヤと仲間の出会いの物語の外伝「銀色の魔法使い」などもありますので、よろしくお願いいたします。 カクヨムで読ませていただいた作品には「読みましたよ」の印でハートをつけさせていただくことが多いです。色々と無節操に足跡残してます、すみません。 ハートは残しますが、あまり星をつけたりレビューを書いたりはしていませんでした。あまりそういうことが得意ではなかったもので。 そうだったんですが、やっぱり自分がしていただいてうれしことはお返しをしたい、そう思うようになり、最近はぼつぼつとハート以外に星もつけさせていただき、レビューなども残そうかなと思ったりもしていて、星やレビューをいただいた方のこともご紹介させていただいています。 ですが、こちらの作品を読まれていないのに星をいただいているなと判断させていただいた方には、申し訳ありませんが反応はいたしません。 やはり実際に読んでくださった方、交流させていただいた方を大事にしたいからです。 形だけの星とハートの交換はいたしませんとご承知ください。 ※更新報告などがあります、近況ノートも御覧ください。 ※最近長年のFANKSとカミングアウトしました。 ※ヴィッセル神戸のへっぽこサポーターです。
ラノベっぽいモノを書こうとして、ソレに限りなく近い産廃ばかり作っています。 身も心も気も小さいへっぽこですが、どうぞよろしくお願いいたします(土下座
小説を書くのが大好きなので、ここに来ました。今回ははじめての小説なので、自分の好きなものを詰め込みました。定期的に更新しようと思います。 早速応援してくれた方、本当にありがとうございます❗ 最近忙しいので更新頻度が低くなります。ごめんなさいm(_ _;)m
カクヨムでの執筆はやめてノベルアップ+にて投稿を進めることにしました。 いずれ復活するかもしれません。