花音小坂（旧ペンネーム　はな）

いやかっこよすぎる/////

やべー奴なのにカッコいいだと、、

ガビーン

カッコイイ！！
ジジジジジジジの音を思い出してしまうな
買おうか迷ってたけど買いたくなったｗ
これからも執筆頑張ってください！

ファンタジア編集者「とりあえず、内容が分かりやすいタイトルに変えて、可愛い女の子増やしましょうか。近くにいるキャラが男だと云々」　頼む消えてくれ。

おんげぇereeeereeeeee、か、か、、カク・ズがァァァァァァァァァ。ファンタジア文庫のクソ編集者がァァァァァ。好きなキャラが消えるのは悲しい😭。ファンタジア文庫と聞いて嫌な予感はしていましたが、好きな作品が汚された気分です。

試し読みを読みました。web版から明らかに劣化した文章。恐らくは一巻で纏めるための修正なので、先の戦闘シーン等に期待しても良いのか分かりませんが、控えめに言って酷い。ヘーゼンの様な設定のキャラクターを活かすなら、web版の様にできるだけヘーゼンの考えや心情描写を避けるの鉄則。ほぼ一人称視点で、説明口調なヘーゼンとか嫌だ。挿絵とタイトルで買われる時代とはいえ、加筆するならエマの登場シーンを増やすなりやり方はあったのに。まさかとは思いますが、出来の悪い恋愛描写が先で書かれたりしていないかと手に届く日が怖くもあります。はなさんの魔法使いシリーズを知らない状態なら挿絵が綺麗というだけで楽しめたかも知れませんが。アニメ化か漫画化まで行ってゴリゴリに口を出して欲しいです。

ユッケじゃんさん
ありがとうございます！　嬉しすぎます！

富夢さん
やべカッコいい笑

趣味男さん
買いたくなってくれましたか！　嬉しすぎます！　ぜひにぜひにお願いします！

nanakuさん
感想ありがとうございます！　そして、いろいろ申し訳ないです。いつも、魔法使いシリーズを読んで下さって感謝の限りです！　ただ、ファンタジア文庫の編集者様とは、密にコミニケーションをとって、合意でやってます……なので、WEB版より劣化しているのならば、一重に作者の筆力不足です。
コミックも同様に連載が３／２８に開始しますが、こちらも合意（というのもおこがましいですが）してます。やっぱり、自分としては、長く長くこの物語を続けたいと言うのが第一にあります。なので、変えた方がいいと思った箇所は、自分が判断して変えます。ベストの選択を必ずできるとは思ってませんが、常にベストな選択をしたいと思ってはいます。nanakuさんのように、本当にこの世界観を好きでいてくださる人がいて、ギャップを感じてしまわれるのは、非常に申し訳ないと思いつつも、変更も含めて自分の責任であるとも同時には思ってます。
もしよろしければ、今後も末長くこの物語を好きでいてくださるといいなと思ってます！　何卒よろしくお願いします！

さすがヘーゼン顔がよい

予約済みですが上の方のコメント見ると不安になるなー。
ヘーゼンの何を考えているかわからないけど、行動と結果で示す姿に惚れてるのですが一人称視点が増えたんですか？
試し読みは見てないですが、、、

WEB版の世界観はめちゃくちゃ好きなので、いったいどうなることやらわからないし、WEB版の方がよかったってなる可能性はあるのかもしれませんが、WEB版の更新のためにも書籍を買って作者様のこの作品に執筆のモチベ―ションと財力を応援したいです！

試し読み見ました！
大きな変更点に思うところが無いといえば嘘になりますが、Web版と異なるかもしれないストーリーは楽しみでもあります！

試し読み　拝見しました。　予約申し込みはしていますがヘーゼンとガビーンのイラストが楽しみです。　web版より劣化とかあったのですが、そんなことはなかったので安心しました。モスピッツァが思ったよりシャープなイラストだったんでびっくり。カクズは女性化しても違和感がそれほどありませんでしたね。

電子書籍ですが、読了しました。
賛否ある内容だと思いましたが、楽しく読めましたよ！
ヤンのガビーンの絵が序盤だからか迫力少な目でしたね笑
今後へーゼンの言動が加速するにつれてガビーンもパワーアップして行くのだと期待しています笑
元が良いだけあって書籍版も個人的に満足させていただけたのですが、一点だけ、どうしても残念でならなかったのが、本書最大の魅力(個人的にですが)である「頭が」が、、、
なるほど、web版ならではの、ためて、ためて、が書籍版だと再現できないのか、と納得しましたが、来るぞ、来るぞ！と期待しながら読み進めていただけに、え？こんなあっさり？と寂しさが吹き抜けました笑
コミカライズ版ではそのあたりがどのようになるのか期待しながら、今後もweb版、書籍、コミカライズ、全部追いかけて行きますので、執筆頑張って下さい！

書籍購入し読了しました。
書籍版は書籍版で面白かったです。
ただ、他の方も言われているように、カク・ズが女性キャラに変わったのは残念に思いました。それはそれでアリですが、不器用な優しい巨漢というキャラクターから、ヘルクやハルク、イスカンダルといった姿をイメージしていましたので、どうにも違和感が拭えませんでした。書籍のイラストの華奢さから「常人の手を粉砕するのに１秒掛からない」とか「類稀な膂力」の説得力もかなり落ちているように思えました。また、カク・ズ無しの学生時代を想像すると、ヘーゼンに同性の友人が居なかったことになってしまい、ヘーゼンは寮生活をボッチで過ごしたということに(´；ω；｀)
あとは、「頭が」のインパクトが弱いのも残念でした。WEB版も最初は「まずは……頭ずが高いですね。そんな横柄な態度ではね」と文中に埋もれていましたが、話が進むほどに「頭が」の存在感が圧倒的になり、今ではこの決め台詞を今か今かと待ち望むようになってしまいました。勝手ながら「頭が」の一言のみが１ページに記載されるのを想像していただけに肩透かしを食った気分でした。
ともあれ、十分楽しめましたので２巻も期待させていただきます。