• 異世界ファンタジー

皆様、ご愛読いただきありがとうございます。

私の性欲を発散するためだけに書いているこの小説、書き始めた当初は「誰も読む分けねぇわw」と思いながら書いておりましたが予想を大きく裏切るほど多くの皆様に読んでいただき

「うわぁ、こんな本を読むなんてどんな変態なんだろう。」

と常々思いながらPV数を見てニヤニヤしております。

登場人物も少しずつ増えてきて物語がこれから大きく動いていきますが今まで以上にエロく、くだらなく、そして私の性癖を前面に押し出した小説に仕立て上げようと思いますので引き続きお付き合いくださいますと幸甚でございます。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する