『短歌の秋』が終わりましたね。
お読みいただき、ありがとうございました!
アレですわよ、短歌の本文で、わたしの年代を暴露しておりますわよ。
さあ気になる方はチェック! なんつって!
40代なんですよ。
健康診断のたびに「いまのうちに筋トレを習慣づけておかないと、年取ってから困りますよ。寝たきりになってもいいんですか」と脅されるお年頃です。
筋肉がほしいね。
年相応の文章力もほしい。
どっちも自分で努力しないといけないのは同じですね。
で、なんで突然40代だって言い出したのかというと、カクヨムコンで出すエッセイと関係があって、そっちをお読みいただいているときに「ゴオルドさんは一体何歳なんだ?」と思ってしまったら、気が散る? かも? と思ったんです。
それで、先に言っておけばいいかな? と思いました。
そのエッセイでは、曾祖父について語っております。
ストーリーのないタイプのエッセイです。
本当はストーリー仕立てのエッセイを書きたかったんですが、今はネタがなくてね。困っちゃう。
写真は、カラスが持ってきた生魚です。私へのプレゼントみたいですよ。以前からパンやらお饅頭やらを持ってきてたんですが、今度は魚を持ってきました。
多分「魚をあげるから、トマトをちょうだい」ということなんだと思います。
トマトは夏野菜なのよ、カラスちゃん! もうないの! 見ればわかるでしょ!
そもそも私はトマトをあげた覚えはなくて、カラスちゃんが私の育てたトマトを盗んでるだけなのよ! 窃盗犯の自覚がないのかしら!
……こういうネタならあるんですけどね。