もー、何年かけてんだか、お恥ずかしい(ーー゛)
反省点としては、表現に雑さがあるし、回りくどさが目立つ。うーん、これも勉強して洗練させていくいかありませね。
魔法については、存在意義を感じないと思われる人も多いのではないでしょうか。魔法は確かに存在するのだけれど、魔法を使うと言うより、魔法という自分の現身と、対峙して状況を整理・自覚する、といった意味合いとしての存在でした。
今回は最後にして、主題歌とエンディングを入れました。もっと厚みのあるものにしたかったですが、物語がライトですので、二つとも短めの詩にしました。
やっぱり詩は大好き。いつだって真剣勝負です。
いつかがっつり、詩も物語も書けるようになりたい。その為には吐き気・目まい・頭痛・発狂するほどの努力が必要ってところかな。
下に添付画像入れてみたいですねー。わくわく♪