生き急ぐように駆け抜けて。
息を切らしても構わずに。
むしろそれに快感を覚えて。
人に読まれるたびに承認欲求が満たされていく。
どうも天宮終夜です。
いつも「親善試合で負かしたお姫様が婚約者になった件ついて」をご愛読いただき誠にありがとうございますm(_ _)m
早いもので4000PVを突破。
今週は本当に運が良く多く人に読まれて小説フォローも増加中。
また、9月目標も残り☆レビュー100といいね数500を残すばかり。
たぶん、この二つの達成が一番難しいと思いますが前向きに頑張っていきます。
昔ならプロローグで終わってましたが
有り難いことにリメイク前から多くの人と関わり、互いに励まし合うことで高いモチベを維持してくれました。
こんな作品を書いている私ですがこれからも仲良くしていただけると幸いです。
皆様よろしくお願いします🙇