えー「煌めく刃は誰がために」に☆レビューコメントしていただいた皆様誠に申し訳ありません。
とりあえずいいねだけをつけてまとめて今日今までのコメントを丁寧に回答しようとして気が付きました。
「いつから☆レビューコメントにコメントを返せると錯覚していた?」
誠に申し訳ありません!
申し訳無さでいっぱいです。
いや、気づくタイミングはいくらでもありました(・・;
「なんか他の作者さん近況ノートに回答してて律儀だなー」
と思っていたのに!
現在ありがたいことに3名の方からコメントいただき大変嬉しく思います。
総評としては「王道展開」が光っており、意識していたことが成功していてよかったと思っています。
あとは夏目先生からの「ギャルゲーを思わせる」世乃中ヒロ先生からの「読みやすさ」
私「よし! その方向性でいこう」
と開き直った第二巻。
ちゃんとラブコメに恥じない恋愛要素を入れております。
(あとヒロ先生はレビュー前に読んだであろう「裏切りのストライカー」からブルーロックネタを入れてくれているセンスに脱帽と感謝の意を禁じ得ない)
ただ恋愛とは試練が必要。
これから二人が与えられた試練にどう乗り越えるか?
乞うご期待👍