本日、ナンソウケント様から素敵なレビューを頂きました。
拙作を読んで下さり、本当にありがとうございました。
毎日、たくさんの量を読んでくださり、恐縮です。
その上、コメントレビューまで頂いて感激です。
ナンソウケント様より、
「作品の雰囲気がとても良いです。」とおっしゃっていただき、ありがとうございます。
「魔法が本当に存在する世界に行ったような感じがしました。」ともあり、ファンタジーと魔法は大好きなので、こんな風に言ってもらえて、すごく嬉しかったです。
毎日、大切なお時間を割いてまで、お読み下さり頭が下がる思いでした。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
ナンソウケント様の作品をここで紹介させてください。
『読書も創作だよ』
「たのしいセカイにいきたい」 ネットユーザーキャラクターになる いきるセカイをよんでえるヒト
https://kakuyomu.jp/works/16818093078329669556 ある日
好きな作家さんがおちこんでいました
読まれていないと言われたようです
「ちくちく言葉」を受けたのです
「ここに面白いと思う読者がいるよ」
そう思ったユーザーは
コメントを出すことにしました
「面白いコメントのために読書のことを知ろう」
それからユーザーの読書は広がりだします
テーマは「読書も創作だよ」
「物語のキャラクターになりたい」方もどうぞ
楽しむ用意をしました』
ナンソウケント様の作品は独特で、読んだことのない作品作りをされていらっしゃいました。
ですが、文字を追うごとに、何かを伝えようとしている、作者の熱量みたいなのを毎回感じて、読むことで何かが生まれる気がする、温かみのある小説だと思いました。
形は違っても、作者様には伝えようとする気持ちがある。
読み手は、新しい文章に引き込まれると思います。
ナンソウケント様へ、ありがとうございました。
また、ゆっくりですが、お邪魔させていただきます。
よろしくお願いいたします。
長文になってしまい、失礼いたしました。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。