金色の田んぼの横にゴザ敷いて、お茶してる。
主人公が割烹着でお茶配り、じいちゃんは作業着に手拭いかぶってにっこりしている。
慣れないゴザに足プルプルして胡座かいて座ろうとする辺境伯。それをじっくり待ちながらティーポットを急須に持ちかえたメイド長。その横にまんじゅうに歓喜する小太り執事。
稲刈りが楽しくなっちゃったオールバックとゆるふわの双子を宥めて、どうにか休憩の場につれて行きたいセクシー護衛。
お茶畑が田んぼになっているおかしな夢だ。
楽しそうだったけど。
自分の書いたものが夢に出たのははじめてだった。