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『兄上様』更新いたしました。

自分にとっては、お市と信長の話を書いていくには年表が必須です。

冒頭の場面は五歳のお市と十八の信長ですが、この直後に父、信秀が亡くなり信長は家督を継ぎます。

歴史に違和感なく心情を最大限に誇張した感じで、もしかしたらこういうことありそうだけどなぁくらいを目指しています。

なにぶんゆっくりとした更新ですが読んでいただけると嬉しいです。

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