主に短い不思議な話を書いていこうと思います。
沖縄の隅っこの方で、ひっそりと活動中です。 主に人外(特に怪物や妖怪)物や、ワンシチュエーションのショートショート・中短編、会話劇や群像劇などを書き綴っています。特に読むのが苦手なジャンルはありません。一番尊敬している小説家は芥川龍之介です。よろしくお願いします。
モバスペブックさんより移動して参りました。 あちらでは秋海アオイ、として こちらでは葵ねむる、として。
さえない物書きです。 このサイトは、ひょんなことから書き始めたシリーズ、「杉と蘭のシリーズ」を掲載するために作成したものです。読み書きと計算、そして歩くことができない男、影山杉三こと杉ちゃんが、様々な騒動を巻き起こしていきます。キャラクターについては、概要とキャラクターのページを参照してください。 基本的に、長編であっても、10話程度にとどめてあり(例外もあります)、大体のものは10万文字くらいに収まるようにしてあります。内容は、学校もの、病院もの、人権問題などで、現代ドラマとしてありますが、ジャンル確定は難しいので、個々の内容を参考にしてください。 基本的にかっこいい魔術が登場するわけでもなく、超越的なヒーローが登場するわけではありません。 そういうところは一切ないけど、一般的に生きている人たちが、決して裕福ではないことに、時には叩かれたりしながら、それでも生きていく。そんな様を描きたいと思っています。 始めたころはシナリオ形式が中心ではありましたが、2018年度より、通常小説として掲載を始めました。 下手な小説ではありますが、読んでいただけたら嬉しく思います。 読む順番は、「杉と蘭のシリーズその壱」から始まりますが、それ以外はどこからでも読めるようになっております。時にスピンオフもありますので、解説をご覧ください。 例外的に杉三以外の人物が主役のお話もあります。 他のサイト、ノベルバやアルファポリスでも活動していますので、その全部を知りたい人は、こちらのサイト http://www4.hp-ez.com/hp/masu46 からご覧いただくか、ツイッター@masubuchi85よりどうぞご覧くださいませ。 よろしくお願いいたします。
なにもない? 何かあるかも。
文学で音楽するロックバンドの活字と電気式ギター担当
主に詩とエッセイを書いています。 時折Twitterにエッセイで取り上げたものの画像をアップしてます。 読み歩いては無言応援、星、フォローをする為、失礼がありましたらご容赦ください。作品フォローは読了後に外すことがあります。ご了承ください。
初めて読んだ小説は星新一のボッコちゃん。 熱いコーヒーが大好物。
ゆるく活動中。 主にツイッタランドで生息しているでござるヨ~!!!
カクヨム初心者から抜け出せないので、使い方がヘタクソです。
短編やブログやエッセイが好物✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 商業作品もありますので、書店でお見かけの際にはごひいきに☆ 日本推理作家協会所属。
雪国の田舎町に住んでます。 毎日の小さな物語を綴れたらと思ってます。 富士見L文庫さんより 「小暮さんちのおいしいカタチ 今日からパパが主夫になります」 (元のタイトル「空色エプロンたまご焼き」)が書籍化されました。 よろしくお願いします。 書くばかりで作品を拝見することがあまりできません。 お返しのフォローや評価もできない交流下手です。 どうぞご了承ください。
代表的なエントリー コレクション「狭間シリーズ」 現代問題作『NPO法人にゃんけん』 短編現代ホラー『コンフォート ハウス』 基本長編は公募仕様(文庫本一冊分 縦読み推奨)。 私は自分の書いた物に「作品」という言葉を使うのをよく思っていない。 作品……、作った品? 作った? 誰が? 僕? 僕が作った? そんな馬鹿な。 一人の人間が、何の道具も材料も無しに何かを作り出せるものか。 そんな事が出来れば、それは神だ。 私は神か? いや違うだろう。 私を神だと思ってくれる人など……、いるかもしれないが、まあいない。 (ちなみに私は妻の事をカミさんと呼んでいるが、それはどうでもいい) 人が作り出す物など、所詮よい道具でよい材料を組み合わせただけの物。 そこに自分のエッセンスを入れられる余地など微々たるものだ。 もちろんそれが重要なんだが。そんなもの割合を円グラフにしたら顕微鏡でも見る事が出来ないだろう。 そういう意味では歴代の作家、監督には間違いなく神はいるんだろうと思う(もっとも私達はそういう人を神ではなくバケモンと呼んでいるが)。 自分にできる事と言ったらせいぜい好きな色に塗りかえる程度で、そんな物は自分が作り出したと言うにはほど遠い。 とにもかくにも、作品というものは元々存在するもので、ここにいる筆者というのは、神の書記メタトロンのように、既にある物を書き記す係にすぎない。 ここにあるものに作者などいないし、九里方 兼人などという作家は存在しない。 私にできるのは、とある世界に存在する、私が面白いと思った物を紹介する事だけだ。 それが、あなたにとっても面白いものであったならうれしいなぁ。
時々思いついた話を寝ずに書いてます。
一部、中学時代より書き続けている小説を加筆修正して掲載しております。 読みづらい点お詫びいたします。 得意ジャンルはハイファンタジー(転移・転生を含まない)ですが、駄文を撒き散らすジャン類の範囲は広いと思います。 基本書いている方が多いです。 たまに拝読させて頂いております。 ただ今、猫小説増産中です。 だって、猫好きだもの(笑) 2019/03/08 リハビリを兼ねて、少しずつ更新していきます。 一話当たりの文字数は少ないですが、体調面の問題ですので、何卒ご容赦願います。 *体調面の問題で、一部の作品を除き一話3000~5000文字程度までに制限しています。 *起承転結を揃えた、一般的な作法で執筆する事が基本ですが、突発的に思い付いた作法とも呼べない遊びで完結まで紡いだ妙な物体も混ざっています。 決して文筆を馬鹿にしているわけではないのですが、執筆作品は全て公開するという信念があるので、読むに堪えない悪文も全て公開しています。 BwCode::dc766e19-df6d-4ac6-910d-71027938de2c
I mainly write mystery-style works._🖋(・・ )♪☕
拙すぎる文章です。それでもよければ読んでみてください。