春待ち木陰

「公爵家が養子に迎えた聖女候補が実は男の娘だったなんて（以下略」が1000PVを越えました。お読みいただいた方々、ありがとうございます！

ン万PVとか ン百万PVとかを感謝してるツイートをよくお見掛けしますが・・

1000PVは立派！　1000PVはすごい！　うれしい！　わんだほー！

Xでリポスト等々してくださった方もありがとうございます！

当小説をフォローしてくださっている方、評価くださった方、応援ハートをくださった方、皆々様のおかげでございます。本当にありがとうございます！

読みやすいように、読まれやすいように、が目的だったとはいえ分割で話数が多くなっているのでちょっとズルいかなとも思うんですが。株式分割して粉飾決算みたいな 笑。

まあ、それはそれ！　1000PVは1000PV！　いぇい！


現在、次回作のプロットを７～８割がた まとめ終えて、１話目を書き始めたところでございます。

ある程度、書き溜めてからとなりますが投稿しました際にはまた読んでいただければ しあわせです。

ではまたお会いできますことを願って。