葵 春香

葵春香さん

こんにちは。体調がすぐれないようでしたが、少しは回復されたでしょうか。
そんな中、カクヨムコンの応援をありがとうございました。本当に心強かったです。
そうですね、公募の方が光が当たるのではないかと思う方が何人かいらっしゃるのですが、葵春香さんもそのうちの一人です。上質な大人向けの恋愛小説をお書きになれる方です。
遅筆とおしゃっておられますが、わたしの眼には普通、と映っていました(笑)
ご自分のペースをきちんと守れる方だと思うので、ご無理のない範疇で、活動されていって下さい。
息抜きに、たまにでもお話できたらそれだけで嬉しいです。

お体いかがでしょうか？

葵様の作品とても好きなので、読めなくなるのは寂しいです。

確かに、Web小説の人気ジャンルは偏りもあり、ランキングに影響されやすい傾向にもあり、その他のジャンルで書いている方々は、なかなか読んでももらえない（私の事ですが）寂しさもあります。　
私なんぞは趣味でしかないうえに、文才もなく、さらには最近言葉も出てこないお年頃な奴です。　
好きな物しか書けないし汗
でも，書けば誰かに読んでもらえたら嬉しいだけを追い求めて、どうにかここまできました。

私も最近カクヨムより、別の場所で、修行感覚で書くことが多くなりました。

でも、葵様は、私の中では人気作家さんの一人です。
また、新しい作品が読める日を待っております。
是非とも、カクヨムにも投稿してくださいね！

お体早く回復しますように（^人^）

朝吹さん、コメントありがとうございます。
一度めまいが始まってしまうと二週間位続くので厄介でしたが、最近は調子がいいです。

公募に挑戦してもいい結果が出るとは思っていないんです。ただ、自分が書きたいジャンルで純度を磨き、精進して少しでも能力を高める手段として捉えています。私、幾つか仕事をしていますが、その一つが書く仕事で。どうしてもその媒体で何が求められているかとかトンマナとか考えてしまい、結局中途半端な作品になってしまうな、と。

書くのも読むのも文芸作品が好きですが、ここではやはりエンタメ要素も求められるので。
勿論、展開が巧みでキャラが立っている作品にはすごい！と思いますが、私が震えるのは事象や心象の切り取り方。万人受けはしなくても文章に煌めきがある作品にここで出逢えたことは宝です。その瞬間、その世界に入り込み、人物に触れ、作家の自我が滅するような…朝吹さんの作品を初めて読んだ時、戦慄しましたから。まだ読めていない旧作もありますし、新作も楽しみにしていますので、これからのご活躍も期待しております。私もマイペースにがんばります。
温かいお言葉、ありがとうございました(*´-`)

かりんとさま、優しいお言葉ありがとうございます。
連載中の作品を抱えながらカクヨムコンにも参加され、お疲れ様でした。カクコンではメインジャンル以外では必要と囁かれている読み合いもほとんどされていない様子で、自作を綴る姿勢は、版画の彫り師のようで素敵でした。カクヨムコンに出されていた短編、いつもと毛色が違って綺麗でした。

言葉が出てこない…私も日常生活でほんとに困っています！「アレが…ねぇ、アレ、ほら」を頻発してます笑。私も好きなものしか書けない上に、好きなジャンルも狭くて…。

別の場所で修行されているのですね！私も、かりんとさまの謙虚さと真摯さを見習って精進したいと思います。また読みに伺いますね。
ありがとうございましたm(_ _)m♡

葵さま。
寒い日が続きますね。今日は強風でした。
自律神経の乱れ、寒くても春先でも起きますね。
お大事になさってください。
さて……カクヨムコン、私の拙作にもお越しいただきありがとうございました♪ 過分の星をありがとうございました。

葵さま、カクヨムコンのお祭り騒ぎで疲弊するより、書きたいものを書きたい場所で書くスタイル。それも素晴らしいと思います。
新作を拝読したいのは山々なのですが、葵さまのご意向を尊重いたします。
葵さまのカクヨムでの二作品に出逢えたこと、感謝しております。
葵さまは文才ある将来有望な推し作家さまの一人です♡

ハナスさま、今日はこちらも強風でした。すごかったですね。

カクヨムコンの御作、最高でした！あの奈良旅行があのように昇華されるとは。車内での不思議な出逢いに始まり、ファラオが財務省の官僚とか、陰謀論のフリーメイソンが石工職人の組織だったとか随所に散りばめられていて興奮しました。私、yotubeで政治・国際関係とかドキュメンタリー観るのが大好きでして、あの題材をエンタメにする手腕に脱帽です。

宗教の歴史には詳しくないのですが、「ダビデに恋して」で笑いながら勉強させて頂きました。実は、こっそりハナスさまがシナリオ書いたという動画(バブルのとか)も拝見しました♪
「沙羅双樹」みたいな重いテーマにも正面から取り組む一方で、エンタメの匙加減も絶妙で。
他の方の作品でのハナスさまのコメントを読むのも好きなんですよね。温かくて軽妙で。

普段は伝えられない想いを私も書いてしまいました♡
過分なお言葉を頂き恐縮ですが、励みになりました。またこちらに載せた際には読んで頂けたら嬉しいです。また御作にも伺いますね！

人気に翳りが見えたと言われても、時代が求めているのは異世界転生小説なのでしょう。カクヨムのランキングを見ても、それがよく分かります。文芸作品が置き去りにされるのは寂しいものです。それでも、好きなものを書き続ける仲間がいることが感じられて、嬉しくなります。

神崎 小太郎さま、こんにちは。
やはり、WEB小説サイトを支えているのは、それらの人気ジャンルですよね。おかげで場所をお借りできているのですが。
ライト文芸も、求められる・重視されるものが一般文芸とは違うのだなぁと感じております。自分が書きたいものは何か、それを見失わずに作品を作り続けたいなと思います。

神崎さまはいつも精力的に活動されていてすごいです。お身体を大切に頑張ってくださいね！
コメント、ありがとうございました(*´-`)

私もカクヨム以外で、ちょこちょこチャレンジしたりしています。
（結果は出ていないですけど^^;）
葵 遙様、頑張ってくださいね。応援しています^^

七倉イルカさま、こんばんは。
以前、近況ノートを幾つか拝読した際に、角川つばさ文庫小説賞二次を通過された事を知りました。素晴らしいです、本当に✨カクヨムのコンテストでも色々選ばれていて。圧巻の筆力ですものね。描写も比喩も切れ味が良くて…世界に没頭しちゃいます。ただね…それだけにホラーが怖すぎて！「町の地図〜」は何度かレビューだけ見てすごすご戻っています…まだ決心がつかなくて(^^;;

あと、私もコロナ禍で畑を一年だけやっていました。大量に採れる野菜をイルカさまがどう捌くか…今後楽しみにしています♪
私もマイペースに楽しみながら創作を続けますね。温かいお言葉、ありがとうございました。

ごめんなさい。春香様と打たなければならないところを遙様となっていました。申し訳ありません。謝罪いたします。

「町の地図」は、怖きないエピもありますが、そこそこゾッとするのもあるので……^^;　ちなみに「入院中」「祖父のメガネ」「12月12日」は、怖い話が怖いままで終わるホラーになっています^^;

七倉イルカさま、そんな…ご丁寧にありがとうございます。どうぞお気になさらず♪

「町の地図」、そうなのですね。怖いままのホラーも教えて下さってありがとうございます。
頭に浮かんだ絵とショックな気持ちが消えず→「怖がりすぎたかな」と記憶を反芻し…やっぱり怖い(ノД`)…という一人相撲をしがち(笑)なので、読めそうなのだけゆっくり拝読させて頂きますね。七倉イルカさまの伝奇がとても好きなので、そちらの更新も楽しみにしています♪

蘆 蕭雪さま

ご丁寧にコメントをありがとうございます。
昨年の暮れから一カ月ほどカクヨムを離れており、読みかけのまま戻れずにこちらこそ失礼いたしました。カクヨムコンも終わり、じっくりと拝読いたしましたが、素晴らしかったです‼︎
まさに文芸作品。世界観や表現など卓越していらっしゃる。私は谷崎訳の『源氏物語』を読み、『刺青』『春琴抄』『痴人の愛』にハマったので、「紫星」に痺れました。言葉一つ一つが耽美なのですよね。
藤尾の作品に対する、自我と他我の隔絶の姿勢にも共感しました。また、作家のメッセージ性が強過ぎると人物が生を得ないと思うのですが、藤尾と絵國は息づいていてその苦しみが胸に迫り、落涙しました。

それ程の実力をお持ちでいながら、「憐憫や励ましのお言葉」に思えたという謙虚さもお持ちで。カクヨムでの書き手からの評価は、交流力の他には「読み手が真価を理解できるか」も加味しないといけないと思います。それに、完成度が高くても藤尾のように「ウケ」が悪ければ商業化はされませんよね。私は絵國にも藤尾にもなれませんが、盧さんのように自分が書きたい世界を究めたいなと改めて思いました。
盧さんも評価は気にされずに、邁進されてくださいね。また拝読できるのを楽しみにしています。

蘆 蕭雪さま

いえいえ、私も二周読んだもののまだまだ理解できていない意匠がありそうで…また時間をおいて再読するのが楽しみです。

私にも温かいお言葉をありがとうございます。身の丈にあったいいものを書けるようにがんばります。お互いに身体には気をつけましょうね。ご丁寧にありがとうございました(*´-`)

葵春香様！

こ、これはこれはっ！誠に恐縮ですっ！
いやその、万事鈍くて粗忽なる呪文堂は、お疲れになっていらっしゃるご婦人にどのような言葉をかけたらよいかもわからず。あわや無神経なことを口走ってはマズイとこっそり退散させて頂いたのですが。却ってお気遣いを頂いてしまってすみませんっ
ああ、本当に修行が足りない…
カクヨムコンというお祭りがあったようですね！いつかは参加してみたいものです！

書く理由って、たぶん千人いたら千通りなのかも、なんて思ったりしてまして。
僕はたぶん、書くことを通じて世界を知りたい。『何故、この場面が出てきた？どうして彼女は、そんなことを言い出したんだろう？』鈍い僕は場面を止めて、遠く離れて眺めたり、近寄ってジロジロ見詰めたり。それでもなかなか解らずに、時は過ぎるばかりなのですが…更新、遅くてすみませんっ

僕は葵さんの物語が好きです。うまく言えないのですが、気持ちがいい。胸にすっうっと広がる感じなんです。だから作品を載せて頂くのが楽しみなのですが、そんなこと言って圧迫させてしまったらどうしようっ！とうろうろ悩んだわけでして。気長に楽しみにお待ちしても宜しいでしょうか？
わあ、わくわくしてきました！

お言葉っ、本当にありがとうございました！ちょー！嬉しいですっ！

呪文堂　拝

呪文堂さま

お返事、こちらにて失礼いたします。
なんだかコメントまで作品みたいで…思わず笑ってしまいました。いやいや呪文堂さんはいつも紳士的で。誰をも不快にさせずに私見を述べるって難しい時もあるので、すごいなって思っています。

書く理由は本当に十人十色ですね。呪文堂さんが、考える事そのものに苦心しつつも喜びを感じている様子が御作からも伝わってきます。哲学的でありながら描写が生き生きとしていて。私の中にもあの世界が鮮やかに息づきます。
私も子供の頃から考える事が好きで。物語を読んでいる時はその世界を構築するために自我から離れる事ができる一方で、自分の考えとも対比でき、自我が広がる。平生でも現世と物語の世界を行ったり来たりできるから長編が好きでした。御作の世界も楽しみながらお待ちしていますので、どうぞご自分のペースで♪

過分なお言葉を頂き恐縮ですが、とても嬉しいです。励みになりました。本当にありがとうございましたm(_ _)m✨

葵さん、
久しぶりに近況ノートが更新されていて思わず書き込みました。
冬の間は自分も過敏にならないように眠らずに冬眠しているようなところがあります。それもあまり長くなると感覚が鈍くなりそうなので難しいところなんですが。
これから土の中の芽がだんだん顔を出すように公募に向けての芽もどんどん育っていくといいですね。
あまりご自分を追い詰めず、たまには息抜きのようなつもりでカクヨムでも発表してください。ご自愛くださいね。

柊さん、コメントありがとうございます。
前に柊さんから冬眠というアドバイスを聞いて、日常生活を優先になるべくゆったり過ごすように試みました。お陰様で去年よりは穏やかに過ごせたように思います。
公募は芽が出れば嬉しいですけれど、それよりも自分の書きたいものに向き合いたいという気持ちかも。でも、仰る通り、楽しみながら自分の物語を紡ぐことも大切ですね。カクヨムに載せた際は読んで頂けたら嬉しいです。

モーパッサンの短編、柊さんの繊細かつユーモラスな筆致で訳されると、心に沁みます。彼は読み手への媚びがなく、人間を炙り出すので胸に刺さる時もありますが、虚飾がないところがいいですね。エッセイの更新も楽しみにしています。温かいお言葉ありがとうございました。