新作『水曜日。宇宙の渚で待ってるよ』

ただいま、鋭意執筆中です(キリッ)
思わせぶりでスミマセン。

いま執筆している新作のプレミス(※)を公開してみました。
https://kakuyomu.jp/works/16816700426619462888

※プレミスとはストーリーを1〜2文で表現したものです(映画脚本のログラインに相当?)。要はあらすじを煮詰めて煮詰めて残った部分って感じですかね。ここで読者を惹きつけられるかが鍵。

そんなプレミスを自主企画(https://kakuyomu.jp/user_events/16816452221275825039)で募集しているそうなので、いい機会だと思いエクササイズとともにアップしてみました。

ご意見ご感想お待ちしております(質問いちゃもん、なんでもウェルカムです)。


(プレミス)
廃部が決まった天文部のひとりぼっち部員・澪は、顧問教師の羽合にひそかに想いを寄せていた。彼は5年前に亡くなった姉・綾の恋人でもあった。2人は綾の叶えられなかった夢である「宇宙の渚」の写真を撮るため、卒業式の日に高高度バルーンを打ち上げることを思い立つ。




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