プログラミングを主題とした作品を書いているが、暗礁に乗り上げている。
路線が定まらない。
プログラミングのことをそのまま書いてしまっては、ただの学習サイトみたいになってしまう。小説ではなくなる。
それでは、どうやって小説という形で作り上げるのか?
現実には、路線が2つある。
1.友達とチームを作ってプログラミングを上達させる
ゲームでも他のプログラムでもよい。
本当はこの路線でいってみたかったのだが
なんか地味になりそうなので止めた
3話あたりくらいまではこれでいこうと思っていた。
(同人ゲームを作るとか ソフトウェア作って起業するとか)
2.バグだらけの世界に転移して、プログラム修正で問題解決する
今この路線に落ち着いている。
現実にありえないことを、現実的なプログラミングで解決するという話のほうが
おもしろいのではと感じたためだった。
が、この路線がいつまで続くのか・・・不透明である
路線定まってるじゃん!
と言われそうなのですが、あと何万文字も書かなきゃならんので
文字数足りなきゃ強引に路線変更するのかもしれん。