作文や文章を書く事が大の苦手だったのに、今は物語を書いて地味に投稿している者です。 どうぞよろしくお願い致します。
主に、主人公最強系がメインのストーリーを創作しています。 基本的にハッピーエンドで物語を終わらせます。 その他にも男女の価値観が逆転していたり、あべこべ世界観といった普通とは違った価値観をテーマにした作品を掲載中です。 アルファポリスでも作品を公開中です。 https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/88950443
(˘⌣˘ ୨) ୨” ※他サイトにもいます。
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茨城県常陸太田市出身、19歳で東京へ就職、その後は数々の仕事を経験し現在に至っています。趣味は料理とスポーツで今でも研鑽していますが下手の横好きで進歩が有りません((笑))。 小さい時からの経験や学生時代に経験した甘い思い出を小説化する事に芽生え、カクヨミにて投稿を始めました。 今では残されていない「連」「結」や大助人形、地区の慣習などを思い出しては随所で紹介していますが、少し違う所が有るかも知れませんので其処はご了承ください。 TV番組の鉄腕DASHで、DASH村の中で福島の「連」「結」について多く紹介されていましたのでご存知の方も居るかも知れませんね。 この小説の中で紹介される棚倉街道は茨城県水戸市(水戸城下)から福島県棚倉町を結ぶ街道で、棚倉藩が参勤交代で利用されており、白川宿、棚倉宿、町屋宿、太田宿が街道沿いにあり太田宿にも福島の風習があるのはこの街道の関係で、本文の中でも風習などについても紹介していますので楽しんでもらえれば幸いです。 この棚倉街道が太田の町中を通り馬場から内堀、旧太田城の脇を通り、旧問屋街東町、西町等、水戸に道筋は向かっている訳です。 私は学生時代はこの僅か4~5kmの町中を駅まで歩いていた訳ですが、本文でも紹介している通り東町と西町で全く違う顔を持つ通りになっており、これもまた城下町ならなのかもしれません。 若い夫婦住みたい街にも選ばれた常陸太田市、70%が山林を占めていますが、わが故郷の低い山並みを見れば心が落ち着くはずです、ぜひ訪ねて欲しいですね。
初めまして、こんにちは。 表現することが好きで何か書いてみたくてここにきました。 自分に何が書けるのか、どんなものが出来上がるのか、全くの未知ですがよかったら覗いてもらえたら嬉しいです。 性格的には好奇心旺盛で、よく食べよく泣きよく怒るまぁまぁめんどくさい女です。 でも基本的には笑ってます。笑顔がいちばん。 ファッションと食べることが大好きで、毎日のほほん。 夢はぴんぴんころり! 元気に幸せにしっかり楽しんで生きて、満足した頃にころりと終える。 そんな人生にしたいです。 色んなものを書けたらいいな。 よろしくお願いします。
「暇な主婦が考えたフィクション」をテーマに物語を綴っていきます。 どうぞよろしくお付き合いくださいませ。
【カクヨムコン5恋愛部門にて特別賞をダブル受賞した『炭酸水と犬』『アパートたまゆら』が書籍化し、KADOKAWA様より発売中です】 言葉の海を泳ぐ書き手です。 以前は書店員として本を売っていましたが、書き手として届ける側になってみました。 文章はどこまでリアリティーを得られるか考え、言葉の可能性や叙情を大切にしながら、味わい深く豊かな文章を綴ってまいります。 読み手としては雑食で、詩歌からエッセイ、ノンフィクションまで何でも読みますが、やっぱり現代小説が好きです。 山本文緒、井上荒野、角田光代、奥田英朗、長嶋有、三浦しをん、山崎ナオコーラ、中島京子、荻原浩、大崎善生、森絵都、川上弘美、窪美澄、彩瀬まる、寺地はるな、伊藤朱里、田中兆子、などなど。 最近は奥田亜希子と朝井リョウにどハマり中。 趣味の合いそうな方、ぜひ話しかけてくださいね。 ※たくさんのフォロー、ありがとうございます!! 何らかのリアクションをいただけるとさらに執筆意欲が湧いてまいります。 レビューはもちろん、お気軽にコメントいただけると喜びます。★をいただけると随喜の涙を流して五体投地します。 レビューやSNSでの作品紹介をしていただける場合、くれぐれもラストにかかわるネタバレは避けていただけますようご注意願います。 ※相互のお気遣いは不要ですし、こちらも特別いたしておりません。 クオリティーの高い作品や言語センスの合う方を見つけたときには、惜しみなく応援し、レビューも書かせていただきます。 ※荒らしや嫌がらせはすべて通報対象です。 ※作者名を明記せず作品の一部または全部を剽窃・盗用する行為については、厳正に対処いたします。 ※未読のかたが楽しめるよう、ネタバレはお避けください。 ※ご返信等のリアクションは遅くなることもあります。必ず目は通しておりますので、どうぞ気長にお待ちくださいませ。 ※デビュー後、以前に増して忙しい日々を過ごしております。交流だけが目的の方とは器用にお付き合いするのが難しい状況です。何とぞご了承願います。 それでは、作品世界でどうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。 ご感想や応援メッセージ、いつでも嬉しく拝読いたします。 あなたの日々に少しでも彩りを添えられますように。 ■カクヨムコン受賞作発売記念特設サイト https://kakuyomu.jp/special/entry/web_novel_005#sp13
ずっと小説を書いてみたいと思っていました。上手く書けるかどうか以前に、書くことを続けられるかどうかが怪しいポンコツです。他の作家さんの作品を読んで勉強しながらコツコツ書く作業を続けていこうと思っています。よろしくお願いいたします。
こんにちは、紅音こと乃(こうねことの)です。 現在、投稿している作品完結後は公募メインで活動していきますので、カクヨムに投稿する作品は少なくなります。 *2019年から始めたイラストはpixivへ(下手です) *Twitter、インスタ、スレッズ始めました。 イラストは下手の部類で、ふらっと描きたくなった時に上げています。 最近ではキャンプに夢中(ソロキャンプ) 木漏れ日の中、又は雨音を聴きながら小説投稿をするのが理想。