衝撃の事実があるのですが…
来年２０２４年に有ります、パリオリンピックが。そんな訳ないだろうですよね。７月８月に今の段階では予定通りみたいです。
そもそも、東京オリンピック未だでしょう、収賄事件はと。その辺りを見越して、地検も動いて早期の解決かと思います。今のままだったら、オリンピックの厭世観で、パリオリンピックの雑誌売れなくて、廃刊大小あるかなと思ってます。
そんな感じで、何んであれば、自主企画ちょっと考えてます。「月刊スポーツカクヨム」。オリンピックは平和だなと思いたいものです。
長く生きていると、何でサラエボオリンピックのメインスタジアムが墓標になっていたりと、ただ胸が痛い事が有ります。何であそこまでスタジアムが蜂の巣だらけになって、銃弾も墓標も一緒くたにされるのか、戦争って何かがただ有ります。
よく因果を求めて、何故戦争するか呈示しなさいと言われますが、よく分からないからこそ、戦争してしまうのが、そうではないかです。
最近のウクライナ紛争を鑑みると、そこに疎外感が浮かび上がります。組織的なドーピング問題でロシア選手団をROC（ロシア・オリンピック委員会）に置き換えています。当事者国にとっては、何でうちだけ特別かが憤慨の元でしょう。抜本的な解決が出来ないなら開催延期すべきが筋でしょうけど、そこに商業の問題も有り、さて。
今にして思えば、ロシアの疎外感は小さな積み重ね、ひょっとしたら東京オリンピックで何らかの回避策が取れたのではも有ります。有り体に言えば、東京オリンピックは丁度良く無かった方が、ロシアの疎外感をその間に解消出来たかもしれません。ただ、今となってはです。
この紛争の状況下で、本当にパリオリンピック出来るのかは、カクヨム発で出来ればなのですが…私も時間あるかなでして。私がと言う方は、「月刊スポーツカクヨム」をどうか引き継いで企画して下さい。
「月刊スポーツカクヨム」。今私のあるイメージとしては、月刊誌テイストを生かして、連載作品の直近１ヶ月間の簡易あらすじを、作者さんの提出経由連載するのはどうかです。よく月刊誌の横に細長く書いてある、これ迄のあらすじですね。
とは言え。
この瞬間にカクヨムに訪れて、自主企画をのタイトルを不意に見て、タイトルにカクヨム入っていたのなら、カクヨム公式なのかなと、つい思ってしまう次第です。
今まで確認しただけで、カクヨム会員による、カクヨムタイトルは２誌ばかり。それなら、もう１誌どうかなと思うところです。そもそも運営に怒られそうですけど。
と言うべきか。自主企画は、運営側と会員側の二つに分ける時期ではないかなと思います。