おはようございます、埴輪です!
先日、応募と読者選考がスタートした『オーバー30歳主人公コンテンスト』に、『カタセカ ~この世界を救うのは、片手間ぐらいで丁度いい~』を応募させて頂きましたので、お知らせ致します!
応募する以上、本作でのデビューを目指しておりますが、本コンテストを機に、『カタセカ』がより多くの方に読んで頂ければ幸いです!
読んで面白いことはもちろん、読んだ後も心に残る小説……それを明確に意識して書いたのが『カタセカ』なので、ぜひ貴重なお時間を頂ければと存じます!
また、「おすすめレビュー」や「応援」を頂けますと、次回作への大きな励みになりますので、こちらもよろしくお願い致します!
【応募作品】
夢を諦めない全ての人へ。
『カタセカ ~この世界を救うのは、片手間ぐらいで丁度いい~』埴輪
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882138334小説家を夢見る歩(あゆむ)は、34才の独身男性。ある日、歩の前に17歳の女の子、凛音(りおん)が現れる。凛音は世界を救うための組織STWの一員で、歩に「世界を救いましょう!」と持ちかける。世界を脅かす異星人に対抗できる人型ロボットを操作できるのは貴方だけ……そう告げられても、歩は小説のコンテストを理由に、STWの一員となることを拒否。それでも一度だけと人型ロボットに乗り込み、世界を救うのだった。