• SF
  • エッセイ・ノンフィクション

帰ってきた!「漫画原作小説コンテストへの道」① ~暑さとの戦い~

暑い!

……といわけで、ハローキティ四十周年記念時の扇子で涼を取っている埴輪です!
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
冷房を「もう」入れている方もいるのでしょうか?
……と、「もう」なんて言ってしまいましたが、この暑さを考えると「まだ六月だから……」と冷房を入れない方が不自然ってなもんです。

こう暑いと、ただでも乏しい集中力が底を突き、「漫画原作小説コンテンスト」に向けて頑張ろうとしている私にとっては、非常によろしくない状況となっております。

まぁ、暑さを理由に怠けたいだけかもしれませんがね!(有力説)

とにかく冷たいシャワーを浴びたり、冷房の稼働も視野に入れたりして、暑さに負けず活動していかねばと思う今日この頃です!

そんなわけで、歩みは遅いものの、小説は少しは進みました!
千里の道も一歩から……というヤツです!

実際、「一文字でも書こう」というぐらいの意識で始めると、逆に長く続くということもよくある話で、最初の一歩の重要性を改めて考えずにはいられません!(動き出しさえすれば、慣性の法則が働いてくれるに違いないのです!)

……何てことを、額に汗しながら書いているわけですが、本当にもう、梅雨はどこにいってしまったのか!
あー、もう、とにかく頭が暑い!
取り外して井戸水に沈めたいぐらいです!(スイカっぽく)

ともあれ、皆様も熱中症だけにはくれぐれもご注意を……!

では!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する