カクヨムコン短編・異世界ファンタジー部門に詩的童話を放り込みました。
あれこれ狙ってるわけではなく、応募総数を増やして賑やかそうと思っただけなんですが、童話モチーフの物語に興味のある方がいらっしゃればこの機会にお読みいただければと思います。
人魚姫は足だけじゃ満足できなかったし、白雪姫は気難しくて甘々にならなかったし、眠り姫は生きてるのか死んでるのかわかりません。
魔女たちのキャラが濃くて姫たちが食われ気味なのは、私が魔女好きだからですね、たぶん。
詩としてのカタチやリズムを意識して書いたため言葉足らずな部分があるかもしれません。わからないところがあれば訊いてください。
なお、何かしらの評価を頂いたとしてもお礼参りに伺うことはいたしませんし、読み合いもいたしません。予めご了承ください。
追記
今更ですが、ホラー・ミステリー部門にかくれんぼを出しました。そんなにホラーじゃないです。100字なので1 分あれば読めるかと思います。