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完結しましたね〜

『小学生不登校の私の口から出る言葉』完結しました!
と、タイトルでもこのお話をしているのですが本題はこちらではなく中学校のお話です(紛らわしい)。

『小学生の〜(略)』の裏話はもう先にしてしまったのでね、中学校への考えが結構固まったのでそっちの話をしてみようと思います。

私はもう入学式は終えたのですが、慌てないようにするのに精一杯で学校ではあまりなにも感じませんでした。
あ、母親になんだかちょっとイラついたことくらい…いやこれはいりませんね。もちろん母は何も悪くないです。反抗期特有のものですね。
(誤字って母は何も悪いですと書いてしまいビビりました)

そうですね、今思うことは、小学校ってもう味方なんだなって思いました。
うーん、説明が難しいですね。
なんていうか、ゲームをクリアしたとき初めのゴブリンを思い出す、みたいな。
…すみません、ナチュラルに小学校をゴブリン呼ばわりしてしまいました。スライムの方がかわいくて嫌味感がないですね。…どっちでもいいですね。
つまり、小学校はもう私を応援してくれるものなんだなって思いました。最初からこう言えばよかったですね、ひどい遠回りでした。

あと、結構スッキリしました。
私まだ全然やり直せるんだ、今のまま始めからできるんだという安心感です。
だからあの罪悪感や変われなかったことの後悔を味わいたくないがためにこれから学校頑張れたらいいなと思います。
うん、また後悔する事になるならとにかく怖いししんどいですね。私って本当にだめなんだって思ってしまいそうですし、なにより面倒くさい!!1年くらいは普通に通いたい!!
…という感じです。

要は頑張りたいと思っています!
脱不登校…という目標はできなかったときの落差がしんどそうなのでやめときましょう。明日は起きれなさそうですしね。とりあえずみんなには遅れても上手くなくとも溺れず波に乗ることを目指します!ちょっとずつ頑張ります!

…テストがあるんだよなあ。怖。




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