• エッセイ・ノンフィクション
  • 異世界ファンタジー

夏休み、小説多分書きません。

ええ…宿題が怠くてやらずにいたらだいぶ溜まってしまったのでもう8月で終わらせていかないとと思い小説を書く時間をなるべく無くすことにしました。

なんでだろうな(突然)、私の絵に対する距離感がクソ近いんですよ。もう、すぐに絵を…描けはしないけど気持ち的にはいつでも描ける状態なんです。
なのに小説は距離が遠いんですよ。さらに宿題は…いや、宿題は小説よりは近いのかもしれない。といいつつ、いつの間にか何もせず夜になっている。

というか朝ってやる気でない!(これも突然)
ああ、化石になっちまうよ…ってくらい宿題に趣(赴)けない。趣くってこれで合ってないでしょ。合ってるのかな。
まあとりあえず。
でも夜は割と「宿題?ああ、まあいいよ、やったげる」くらいの距離感になるんですよね。でもそれ以前に「もう寝なきゃ!」ってなんですよね。うーんすれ違い。ではないか…

おっ締め方がわからない。
えっと…頑張ります。じゃあね(適当)


2件のコメント

  • こんにちは!
    学生時代いつも宿題が終わらなかった専門家としてコメントします😤

    あーこのすれ違い?はよく分かります!(そして、すれ違いという言葉はしっくりくる)
    意外と手を動かし始めたら、それなりにやるんだけど、最初の一歩がなかなか重いというか

    当然アドバイスはできません😵‍💫
    むしろ自分が知りたい
  • 中辛バーバリアン様コメントありがたいです✨こんにちは!
    専門家なんですね(笑)

    わかってくれて良かったです〜!
    うわーわかりますわかります!

    いえいえ、自分のペースで頑張ろうと思います!
    私も知りたい…(笑)
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する