ジャンルは特に決めていませんが、ふざけた作品か真面目な作品かの両極端になりがちです。 とにかく読者の皆様には読んで満足していただけるクオリティーであることを自負しております。 応援をしていただけると尚嬉しいです。 PVの増加はヤル気の増加に繋り、コメントは下手な栄養ドリンクよりも即効性があり、レビューは神の恩寵と同等なのです。 貴方の優しさが一人の作家を救います。
妄想作家 おはようございます。こんにちは。お疲れ様です。 小説は自由です。何事にも縛られず書いていきたい。空想と妄想を錬金術師のごとく混ぜ合わせ物語を発するのです。 夢は自作のコミカライズとアニメ化。自作キャラをコスプレしてもらう。 コレクション 夢と死 イノウ探偵神宮寺那由多の冒険 Twitter@saginomori_m
旧:あめ。都道府県擬人化×歴史(古墳〜令和・日本史メイン)の長編物語をメインに、古墳〜平安時代を題材とした物語を書いております。 隋唐あたりもチラホラと。 (全ての作品を広告非表示にしております)
童話とSFとライトノベルを執筆中です♪ 驀進して見る♪
300本以上の掌編小説を投稿しています。おヒマつぶしにでも、ぜひ♪ ついでに『フォロー』お願いします。 フォローしてもらえると、自室でひとり、奇妙な踊りをおどって喜びを表現しています。ひとには見せられませんが^^b 鹿の国の金魚の里在住。 気が向いたら、なにかテキトーにUPしてみます。
お読みいただきありがとうございます。 霧野(きりの)と申します。ただの人見知りな妄想人間です。 最近カクヨム時間が取れなくて悲しい。 「ファンタジー風味」ぐらいなお話を書くことが多いです。 拙い作品ばかりですが、お付き合いいただければ嬉しゅうございます。 読むのも大好きなので、突然お邪魔するかもしれません。作品に没入しすぎて雄叫びのようなコメントを残すことがあります。ごめんなさい。 なお、お返しに読みにきてくださる等のお気遣いは無用です。素敵な作品を読ませていただけるだけで大感謝なので。ほんとに。
kirinboshi(きりんぼし)と申します。 小説を何篇か上げさせて頂いております。 どれも拙いものたちですが、読んでいただけると幸いです。 作品一覧 「俺の彼女が悪魔なわけがない!」 完結済み、小説の手習い 「淺顔」完結済み、シナリオの手習い 「不老不死系ヒロインの呪いを解くために、一緒に旅に出ることになりました。」未完連載中ファンタジー 「久保田君の謎」全10話。完結公開済み。 「またたきをとどめて」本編47話、サイドストーリー10話完結済み フェイバリット 好きな作家は詩人が多いです。黒田三郎や、井上靖(小説含め好きです)等。 古い作家ばかり読む傾向にあります。 小説の方は、 今、活躍されている方だと飛浩隆さんのSF小説が好きです。 酒見賢一さんも好きです。 デザイン業もしています。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
神元佑仁という名前で、『放課後モノクローム』が文芸社さんから発売中です。 ・詩集 『ぼくを葬る その他の詩』 『葬る前の詩』 ・短編集 『死体になれなかった少年少女たち』◎ 『墓碑銘カレイドスコープ』○ ・長編 『吸血鬼たちの学び舎』 『死んだ六人』 ・短編 『ホログラムと少年』◎ 『硝子少女』○ ・掌編 『影の迷子』 『線の見えない子ども』◎ その他いろいろ。「novel days」、「小説家になろう」、「ステキブンゲイ」にも投稿しています。
数年前までいろいろと文学賞への応募を繰り返していましたが、ここ2年ほどぱったりと創作が途絶えていました。 再び筆をとることになり、主にノベルアッププラスで活動してきましたが、カクヨムにも活動の幅を広げたいと思います。 改めて細々と作品を書いていきます。 みなさんに楽しんでいただけるような作品になれば幸いです。 どうぞよろしくお願いします。
乾 翔太(かん しょうた)です。普段はリハビリ職として働いている、20代後半の男です。分かりやすく、読みやすい。そんな小説を書けたらいいなあと思っています。 感想やフォローなど、とても励みになります。ありがとうございます。自分も小説を書きつつ、他の方が書いた作品も読んで、楽しみながら学べればいいなと思っております。不束者ですが、よろしくお願いします。
1979年東京生まれ。 マジシャン、作家、占術師。 10代でプロデビューし、各国大使館パーティーやホテル、ウェディングなど各イベントにて活躍中。 2020年、学生時代に体験したバックパッカー旅行をテーマに小説『ノンストップ・アクション~世界放浪記~』シリーズを完結。他に雑記コラム『春光乍泄』も連載中。 現在おもてなしと料理をテーマにした『アフロディーテの食卓』を執筆中。 骨太でスパイシーな物語をお楽しみください!
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
へっぽこSFやエッセイなど。
青春・恋愛 ✕ SF な小説を書いています。 ただいま長編を書いております。最近はSF短編をいくつか公開しました。 完結済み長編 『土星の涙』(公募出撃中につき非公開) 『木洩れ陽みたいな君がいた』(https://kakuyomu.jp/works/16816927859921642327) 『水曜日。宇宙の渚で待ってるよ』(https://kakuyomu.jp/works/16816700426953487715) 『火星と君の探しもの』(公募出撃中につき非公開) 『月夜の理科部』(公募出撃中につき非公開) ・青春・恋愛要素ありのSFあるいはその反対の、SF要素ありの青春・恋愛ものがツボです。 ・読むのは雑食でラノベぽいのから歴史ものまでわりと何でも読みます。マンガも読みます。 ・科学考証のツメが甘いSFは苦手です。でも魔法もひみつ道具もお化けも、空想として全然OKです。 ・恋愛ものはドロドロからキュンキュンまで全然イケます。 ・ただし「君の膵臓をたべたい」とか、(少し古いですが)「100回泣くこと」とか マンガだと「4月は君の嘘」みたいなのは、好きな定番プロットですが 喪失感でしばらく立ち直れなくなるので、むやみに与えないで下さい。 ・青春ラブコメ展開(でも話は無限ループせずにちゃんと進む)でハッピーエンドを好みます。
タヌキ型ラノベ読み。 時々、書いたりもする。