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プロットと原稿の剥離

P

 ぎこちない若い恋に戸惑いながらも生きて実戦を越えた二人は必ず訪れるであろう先に待つ破局を予感し別れという形で愛を完成させるのであった


D

 脱糞して嫌われて終了




現実は非常である。


現実と言えば他作家様のなろう作品で予言の経済学(https://ncode.syosetu.com/n6472dl/)という作品に「現実信者」という言葉が出てきたの思い出した。

そいや経済予測て現実と折り合いが生活に影響出るレベルで悪いんだよなwww
MMTで地球上からマックポテトが一時消滅とか・・・現実の雇用やインフラコストなんかとのギャップが「もう2度と100円マックポテトは食えない」という取り返しのつかない悲劇を生んで(実態的には賃金上昇や他物価の相対的な変化で幸不幸関係なく悲劇と言えるだけのマイナス的イベントには感じられなくなる)しまうま

つか予言の経済学はオレ程度の知的レベルだと2割くらいしかわからんので何回読んでもおもしろい。
俺がうんちく系で同じの書いたら

「アキレスだと?・・・そうかわかった!奴の弱点はカカトだ!」

「マジで?えいっ!(ブッシャア)・・・すごい!ほんとに死んだ!!」

て感じで「いや、その『えいっ!』てとこどーなってんのよ・・・」て感じになることは最早疑いもないであろうまる。


コメント

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