• 異世界ファンタジー

最後は

最後に登場するのはもちろんこの方。これでこの章は締めくくられます。次章より運命の対決が始まり、胸キュンシーンもあり。このイラストは、赤を基調とした色彩で仕上げることを想定して色付けしています

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