小説を読むのも書くのも好きな高校生です。 日常生活の一部を綺麗に切り取ったような描写のお話が好き。 ラムネは飲めません。
いろいろ書きます。 既刊は富士見L文庫の「木崎夫婦ものがたり 旦那さんのつくる毎日ご飯とお祝いのご馳走」と「京都烏丸のいつもの焼き菓子 母に贈る酒粕フィナンシェ」。 第21回女による女のためのR-18文学賞友近賞を受賞しました。
少年と少女が荒廃した世界で懸命に生きる物語が好き。 何度かPNを変えています。 執筆を優先しているため、交流や読み合いの時間があまりなく、不得手です。 ※投稿している小説は、後ほど縦読み、紙本媒体で読んだときに読みやすいように構成しております。そのため文字が詰まっているなどネット上では読みづらさのご不便があるかと思いますが、ご容赦ください。