• 異世界ファンタジー

【WEB】面白かった章を教えてください

いつもヘルモードをご愛読ありがとうございます
ヘルモードは早いもので、10章に突入し、200万文字を超える作品となりました

学園やダンジョン攻略、戦争などいろいろなエピソードを書いてまいりました

その中で、9章までで皆さんが心に残る章ベスト3を教えて下さい

今後の執筆活動の参考にします

1章 農奴編
2章 従僕編
3章 学園編
4章 ローゼンヘイム侵攻編
5章 S級ダンジョン攻略編
6章 邪神教編
7章 アレン軍編
8章 海底編
9章 審判の門編

回答例
1位 2章
2位 5章
3位 8章

21件のコメント

  • ごめんなさい
    間違って削除してしまった
  • 1位 3章学園編
    2位 4章ローゼンヘイム侵攻編
    3位 5章S級ダンジョン攻略編

    誰も面白いのでランキング外もほぼ同率です。

    最後まで追いかけていきます!
  • 1位 6章
    2位 4章
    3位 8章
    ギリギリ切り抜けていく様が最高です。
    いつ無双が始まるのかも楽しみにしています。
  • 1位 6章
    2位 8章
    3位 4章

    魔王軍が用意する想像以上の脅威を積み上げてきたやり込みで引き込んだ奇跡でギリギリ打破するの好き
  • 1位 6章
    2位 4章
    3位 2章
  • 1位 5章
    各国の英雄と協力して立ち向かうところが胸熱
    2位 3章
    パーティーメンバーが集結するところ
    3位 9章
    冒険の世界が広がったところ
  • 一位 2章
    二位 6章
    三位 4章
    ですかね
    どれも好きなので選ぶのが難しかった!
  • 1位 9章
    2位 7章
    3位 5章
    アレンが神々と交渉して勝ち取っていくのが面白いです。
  • 一位、四章 世界に向けてデビュー、精霊王との交渉や仲間からの喚問、殲滅してくのや全回復とか面白い
    王が戦死させようと送り込んで敵を壊滅させて帰ってくるとか王宮は混乱しただろうなと

    二位、三章 王太子とのやりとりや勇者との試合とか良かった

    三位、二章 陰ながら色々と活躍してるが騎士団長が命の葉の存在を知っていたらどうなっただろうなと
  • 全部面白いのですが、あえて順位つけるなら
    1位 6章(ドゴラ覚醒が熱い)
    2位 9章(メガデスをギャフンと言わせるところが爽快)
    3位 4章(アレンの策略炸裂)

    海底編も面白かったのですが、少し苦戦するシーンが長いので、読み味は上記の3つが良かったです。
  • 1位 2章
    2位 1章
    3位 4章
  • 1位 6章 邪心教編 ドゴラの伏線回収が熱い
    2位 2章 従僕編  vsマーダーガルシュ+ダグラハがスリリング
    3位 5章 S級ダンジョン編 お約束のゴルディノ形態変化とビームシールドの発想が飛んでて好き
    海底編の大逆転も好きですが、フィオナが好きじゃないので…
  • 3章 学園編
    4章 ローゼンヘイム侵攻編
    5章 S級ダンジョン攻略編
  • 1位 4章
    2位 5章
    3位 9章

    これ書くために、1章から全部読み直したら、半分くらい♡押してなくて、愕然としました(多分、ほぼ全部押せました)
  • 1位 3章
    2位 2章
    3位 7章
    3章は対勇者戦での熱い展開からの始まりの召喚士を名乗る展開
    2章はセシルのための逃亡劇
    7章はドゴラがシアのために男を見せるところ

    アレンが家族とか仲間を大切にしてるのも好きなんですよね。
  • 1位 3章学園編
    2位 8章海底編
    3位 1章農奴編
  • 1位 6章
    2位 9章
    3位 4章
  • 1位 5章
    2位 2章
    3位 3章

    対ゴルディノ戦が、大好きで何度も読み返しました!
    執筆頑張ってください。応援しています!
  • 1位 4章
    2位 2章
    3位 6章

    皆割とバラバラで参考になる?
  • 1位 4章
    2位 8章
    3位 5章
    読み返す頻度が高い順ですかね。
  • 1位 6章
    2位 4章
    3位 5章

    正直なところ、甲乙付け難いのですが、上記の通りです。
    6章は終盤にかけて絶望感が強く、ハラハラしながら読んでました。4章はまさに物語が一気に展開する章であり、最初は戸惑いがありましたが、テンポ良く進んでいく物語に引き寄せられるものがありました。5章はオールスターチームを結成する際に胸が熱くなりました。
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