10巻作業を進めるに伴い、成長スキルを固める作業を優先します。
設定を固めた結果、矛盾が出る話がありましたら、話数や内容等簡潔に教えていただけたら幸いです
407話
成長スキルのまとめ
・成長Gに必要なスキルレベルは2、必要スキル経験値は1000
・成長Eに必要なスキルレベルは4、必要スキル経験値は10万
・成長Sに必要なスキルレベルは9と予想、必要スキル経験値は100億
・同ランクの召喚獣を召喚するのに必要な魔力を消費する
・同ランクの召喚獣を生成するのに必要な魔石を消費する
・成長できる召喚獣の制限は枠に達するまでできる
・スキルレベルで成長できるランクが決まっている
・成長した召喚獣は、同ランクの召喚獣の2倍の加護がある
・成長すると、同ランクの召喚獣相当のステータスになる
・成長した際のステータスはランク相当内でランダム
421話
1つ目、追加の加護や特技、覚醒スキルは増えない
2つ目、指揮下の対象はBランクの召喚獣のみである
3つ目、王化の対象はAランクの召喚獣のみである
486話
【成長レベル9召喚獣の特徴】
・召喚獣1種類につき1体しか成長レベル9にできない
・ステータスの上限は加護になる2つが3万で、そのほかのステータスはランダム
・加護は2つのステータスを1000ずつ増加
・王化すると全ステータスが1万増加
・指揮化すると全ステータスが5000増加
【成長レベルと加護の変化】
・成長レベル1は2つの加護が2ずつ上昇
・成長レベル2は2つの加護が4ずつ上昇
・成長レベル3は2つの加護が10ずつ上昇
・成長レベル4は2つの加護が20ずつ上昇
・成長レベル5は2つの加護が40ずつ上昇
・成長レベル6は2つの加護が100ずつ上昇
・成長レベル7は2つの加護が200ずつ上昇
・成長レベル8は2つの加護が400ずつ上昇
・成長レベル9は2つの加護が1000ずつ上昇
※成長レベル9は各召喚獣1体まで
ルール①
成長スキルの成長具合が数字とアルファベットが混在している
ランクはアルファベッドで設定が始まっており、数字だと分かりづらい可能性があるため、H~Sのアルファベットで成長具合を統一