ドゥルルルルルルルルルル...デンッ!
白藍京さんの
『年上好き彼女に好かれたくて気づいたら先生になっていた』
です!
恋やなんやらには疎い僕でもなんだかハマってしまう、そんな素晴らしい作品でした!
ここで、ズバッと一言。
正直いって、最初の方はあまりおもしろくなく、そこで飽きてしまう人も多いのではないでしょうか?
ですが、後半になって、どんどんおもしろくなっていきます。
なので、何があっても最後まで読みきらねーと気がすまねぇ!って感じの人はハマるのではないでしょうか?
これを読んで、傷ついてしまったりしたら、ごめんなさい。