• 現代ファンタジー

ササメ・ソーサが背負う呪いについて

[このお話は精神疾患に関わるお話です。苦手な方はご注意下さい。]

ササメ・ソーサです。
僕は、ある呪いにかかっています。
呪いというのは、世の中で[精神疾患]と呼ばれる物です。

呪いの内容を全て話すと(少し)長くなるので、
[小説の執筆に関わる呪い]と
[自分の小説が受ける呪いの影響]を手短に話します。

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まず僕は呪いの影響によってほとんどの文字、漢字、数字が苦手です。
苦手な文字、漢字、数字は文章に出す時に拒否感を感じてしまうのです。

だから執筆で文章を作る時は拒否感を感じる文字、漢字、数字をなるべく避けて、僕にとって安心する文章を書くようにしています。

なので小説読者の皆さんから見て文章に違和感を覚えるかもしれませんが、上記の事情があるためなので、受け入れていただきたいと思います。

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次に僕の連載小説の投稿方法についてです。

僕は上記と同じように、日付と時間に苦手なタイミングがあります。
僕が安心してお話を投稿するためには、僕が安心出来る日付と時間にあわせてお話を投稿しなくてはなりません。

よって、連載小説を投稿する際は特定の日付、特定の時間に執筆したお話と未完成の話の枠を複数同時に投稿するようにしています。
未完成の話の枠はタイトル部分に「=未完成」と付き、お話が完成した時点でタイトルと共にお話を[更新]し、公開します。

未完成の話の枠を投稿するのは、[投稿する]際に日付と時間を安心出来るタイミングに合わせる必要があり、[更新する]場合はタイミングを合わせる必要が無いからです。

そして僕はこれから連載小説を[話数単位]ではなく[文字数単位]で公開します。
出来るだけお話の区切りで更新するように心がけます。

執筆が終わりお話が[完成]したら、主にTwitterでお知らせします。

これらの方法はweb小説でしか出来ない特殊な方法ですので、ご理解いただければと思います。

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以上が小説に関わる僕の呪いについてです。
その他知りたい事がありましたら、Twitterでお聞きしてくれるとありがたいです。

なろうやカクヨムで変わった文章や投稿の仕方をするのは僕の呪いによる物で、今後も続けなければならない物なので、どうかご理解していただきたいと思います。

僕は自分の出来る範囲で小説の執筆に取り組みますので、皆さんにはそばで応援してくださると、とても嬉しいです。

ここまで読んで下さって、ありがとうございました。

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