いつもお読み頂きありがとうございます。最近コメントも頂けるようになり嬉しい限りです。
『レティシア公爵令嬢は誰の手を取るのか』この作品が日常生活にお疲れ気味の方々に少しでも笑いを提供出来ていれば幸いです。
とは言え、れっきとした恋愛物語…………ですのでレティシアの恋の行く末(?)を見守って頂けると嬉しいです。
これからどんどんレティシアが(残念な方向に)やらかしますので、作者は諸般の事情であまり返信出来ませんが、どんどんどしどし奮ってツッコミコメントしてやって下さい。
さて、『レティシア公爵令嬢は誰の手を取るのか』の略タイトルを考えておくと、以前お伝えしましたが、、、レテ誰で『レテダレ』若しくはレティ誰で『レティダレ』レテ取るで『レテトル』若しくはレティ取るで『レティトル』これ位しか思い浮かびませんでした。
作者、ネームセンス皆無です。
どなたか「これが(で)良いんじゃね?」という略タイトルがございましたら、お気軽にお声掛けくださいませ。(この問い掛けは俗に丸投げとも言う)
……返答ないかもしれないので(悲) 一旦『レテダレ』か『レテトル』のどちらかにしておきます。(文字数少ないから)
最後に。
宣伝で恐縮ですが、短編小説の『異世界もそんなに悪くない 〜きみとの”異世界生活”癒しのひととき〜』は、第3回「G‘sこえけん」音声化短編コンテストに応募した作品です。
作者なりに音声を意識して書いたつもりです。数分で読み終えれる作品ですので、お暇な方は是非一度でいいので読んでみて頂きたい! 伏してお願い申し上げます。