灰湯です。
SF小説『いつまでも青空の下で待っている』の第四十話を公開しました!
読んでくださる方々、本当にありがとうございます。
お陰様でもう四十話まで来ました。これからも頑張ります。
ネタバレ
いよいよ武器を選ぶことになった環夜。この武器で貴族を殺すのだ。
環夜はどんな武器になるのか?そもそも戦えるのか?
物語も少しずつ展開してきました。貴族を敵視する軍隊で環夜がこれからどうなっていくのかを、温かく見守り応援してあげてください!
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https://kakuyomu.jp/works/16818093089922916109