泥仕合という小説を削除する予定です。
書いてある事は事実ですが、色々と反省はしたしもう終わった事なので。
書いた事は特に反省してません。反省文となっております。でも反省しながら鬱憤を晴らしてて攻撃的でもあると思います。
気が済んだので削除です。
書いたのも消すのも本人の自由です。人や空気考えてないです。
結論として単なる抗議文だったと思います。抗議文があってもいいけれど、その抗議する気持ちはもうないので消します。
この事が少しでも自分の想像性を上げたり、漱石的に偏屈さが昇華すればいいのだが、
まだかなり遠い。
地球から徒歩で月に行くような距離。