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短い賞へ応募

賞へ応募してみた。
2つの賞で、両方ともショートショートだ。
特に迷うことなく文章を書き連ねていく感じ。
次回挑戦するときはじっくり推敲を重ねたものを送りたいと思う。

構成を練るのが一番苦手。
構成を練って、肉付けしていくやり方でも
何かあまり得意ではない。

でも構成を練らずに書いていくのが得意かというと、単に快感が伴うので楽しい…に留まる感じもする。
楽しいものは楽しいのでしょうがない。





過去書いたものでもう一度書きたいもの…


デザートの日常という小説は色々、自分の感情で変えてしまったところもあるので次書く時は元の案でやろうと思う。淡々と知的なストーリーにしたい気がする。
美術品をもしコレクションしたら…のようなコンセプトでやっていくのがいいかな。あまり有名じゃない作家がいい。美術品以外にもレコードや雑貨等、骨とう品もいいな。群馬の陶芸美術館にもう一度行ってみるのも良い。鉱物も取り扱いたい。しかも普通の粘土石とか。わからない。と突っ込まれるのもいい。青年はそこそこの見た目で普通。特に注目されるタイプではないけど、執事的なサービスが得意。オタク。


真夏のスイカはもうちょっと短い話にしたい。これも感情的に色々変えてしまったところがある。デザートの日常とクロスする部分はなくそうと思う。
一日だけの話、という方がいいかもしれないと思った。
スイカを食われていなくなる、というのいい。


カクヨムじゃなくてキンドルとか書店に置いてもらう方向で書こうと思う。


本命はアートで、小説は趣味で、というスタンスで
しかしシュミの割合が多いのもいいと思う。
音楽や演技は気の迷いで本気で本能で行くといいと思った。

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