• 恋愛
  • 異世界ファンタジー

レイとアイラの異世界雪山生活について

 まずは、いつも読むだけでなく、『応援』ボタンを押して下さるお二方。
ありがとうございます。
なくても書くけど、あると、めちゃくちゃ嬉しいです。
レイが脳内で、アイラを抱えてウヒウヒ言いながら転がるレベルで嬉しいです。

 次に、フォローしてくださってる方、チラッとでも読んでくださった方。
ありがとうございます。
プレビューつくのもウキウキなので、やっぱり嬉しいのです。


  ところで、私は、いわゆるイタコ型の物書きのようで、
『リエラの素材回収所』ではリエラの。
「レイとアイラの異世界雪山生活』では、主にレイのお喋りを元に、お話を書き出しています。
リエラと違って、レイの場合はラストを内緒にされた状態からのスタート。
ガクブルです。
終わりが見えないって、エタりそうでおっかない。

 一章では、割と能天気でずれてる主人公で、思わぬ方向に飛び出していくのをニヤニヤしながら打っていました。
「こんなことやったよ!」と、レイがウキウキした声で報告してくるんです。目先のものに飛びつく習性があるのか、『後で』は大体忘れ去る。
そんな間抜けな子だと思ってたので、なのでまさか、二章の終わりになって爆弾ポコパコするなんて……==;
まあ……しばらく正常な浮上はできません。ゴメンなさい。
 そう言えば、兄弟の多さにもビックリしました。お姉ちゃんだけだと思ってた。大事なものは、隠す習性もあるみたいです。リスみたい。
 

 それはそれとして、三章のプロローグが本日の八時に、夜八時には本編が公開されます。
ウロウロ、フラフラ、グラグラと落ち着かない子のお話ですが、見捨てずに見守っていただけると嬉しいです。

 ちゃんと完結するまで、お喋りを自重してくれているリエラのためにも、早めに仕上げたいなと思う今日このごろです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する