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脛蹴り脛蹴り脛蹴り




ネタ出てこねぇ・・・



タイトルが呪われそうですが
明日には消すだろう。


相変わらず、作品読まずにエッセイばかり読んでいる。
自分でも書きたいけど、なんか恥ずかしい。
(この近況ノートは恥ずかしくないのかと言いだけど)



【カクヨム砂漠】
カクヨムを砂漠に例えよう。

コンテスト受賞という咽を潤す水を与えられるのは、
ごく少数のお金持ち(☆持ち)

たくさんの亡者は乾いていく

それでもオアシスを求めてさまよい続ける。
歩く(書く)のを辞めれば、干からびて死ぬのみ

そして、自分も もう死にそう。
( ;∀;)




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