結果として2作品とも公開するのですが、先にホラー小説の「いたい」を投稿する予定にしました。
この「いたい」は前作の「君はわたしの歯車」に組み込みはずの空回りする歯車として予定したものでした。ですが賞の字数制限と前作の歯車と組み合わせるとこれまで以上に内容がカオスになって読みにくくなると思ってやめました。
つまり、作品の進捗としては「いたい」のほうが進んでるのでとりあえずそっちから書き進めていきます。
小学生の少女が主人公の作品で、内容に関わらないですが前作の「わたし」の隣人という設定です。
また、青春ものも今度はキャラクターを増やしながら少しづつ書こうかなと思います。
コメントをくださった羽弦トリス様、ニラ畑様、愛鷹様、おしゃんしゃい様、芦屋 道庵様へ、とても参考なりました。
ありがとうございました!
あと、今年一年とてもカクヨムで色んな作品が書けてとても楽しかったです。
来年もよろしくお願いします!
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