• 異世界ファンタジー

かなり空いてしまいましたが、読んで頂いてありがとうございます!

前回の投稿から約一か月。
課題、課題、また課題の毎日で、
ようやく少しだけ小説に向き合える時間が出来てきました。

一か月も経つと、アクセスもゼロになり、いろいろ前の文章やストーリーが気にったもので、折角誰も読んでいないのであれば、色々変えてしまおうと思って、
先週ぐらいからこっそりと中身をいじっておりました。

途中で足したストーリーなど、敢えて歯抜けで投稿せずに、ただひたすらこっそりといじっていたのですが、

なぜかここ二日でアクセスが増え、さらには評価までして頂いてしまったので、急遽歯抜けの部分も公開に踏み切りました。
これで続けて読んで頂いても、話が通じる様になっています。

新しい話はまだ書けていません。
残り4話分を修正したら、この章の終局に向けての話を進めて参ります。

放置していたにも関わらず、いつのまにやら★が100を越え、PVも4000手前となりました。
感謝感謝です!

寝不足の身体に鞭打って頑張りたいと思います!



2件のコメント

  • はじめまして。和泉瑠璃と申します。主催されている自主企画を見かけまして、こちらに連絡させて頂きました。ただいま、参加している自主企画が規定枠内の3つを満たしてしているため参加できず、泣く泣く参加を見送らせて頂きました。
    そのうえで厚かましいようですが、拙作のご紹介に参りました。

    昨今の流行りに逆らう、昔の海外ファンタジーを彷彿とさせるような王道冒険譚です。王道はなぜ王道なのか。新しさ、とは王道を学んでこそ生まれるものではないのか、と思いながら書いた一作となっております。
    お時間あるときにお読み頂ければ幸いです。
    どうぞよろしくお願い致します。

    ユニコーンへ歌う
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887702475
  • ご連絡頂き有難うございます!
    喜んで拝読させて頂きます。
    王道冒険譚は、正に今読みたいものでした。
    こちらこそ宜しくお願い致します。
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